なぜ今まで言わなかった!元NASA職員がテレビで衝撃の告白!
1970年代にアメリカ航空宇宙局(NASA)のバイキング計画という火星探査計画に参加したある女性が、アメリカのラジオ局の「コースト トゥ コースト」という番組内で驚きの告白をした事が話題となっています。
果たしてその告白内容とは!?
■地球のお隣の惑星、火星の不思議
バイキング計画では、バイキング1号とバイキング2号の2機の火星探査機が打ち上げられ、どちらも無事に火星への着陸を果たしました。
その計画に参加していた人物の中には、後に「コスモス」というドキュメンタリーのテレビ番組を監修した天文学者のカール・セーガンも含まれています。
問題のラジオ出演を果たしたジャッキーと呼ばれる女性は、35年前のそのバイキング計画に参加していた元NASA職員です。
彼女は、「火星の地表で2人の人を目撃した」とその番組内で打ち明けたのですが、前代未聞のその告白に多くの人が驚いたに違いない。
■もしかして、宇宙人?
35年以上もその秘密を抱えて生きてきたこのジャッキーという女性、その2人の人間(エイリアン?)は、宇宙服を着て火星の表面を歩いていたと述べている。
しかもその人間らしい2人を目撃したのは彼女だけではなく、当時その場にいた他の6人のNASA職員も一緒に目撃したというのだから驚きです。
バイキング機から外に出て彼らが一体誰なのか確かめようとしましたが、鍵が開かずまた窓の外から見えないように細工をされたので、結局彼らの正体は分からずじまいだったそうです。
これが本当だとしたら、もしかして地球外生物と彼女たちは接触してしまったのかも知れないと考えられますね。
■おわりに
火星の宇宙人、ちゃんと宇宙服を着ていたんですね。
タコやその他の恐ろしい形でなくて良かったですね・・・。しかし、何故今頃になってその話を語る気になったのでしょうか?
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