進撃の巨人特番(1)~進撃の巨人を知らない人にありがちなこと~



大人気の「進撃の巨人」ですが、皆さんがこの作品を読むきっかけは何だったでしょうか?

作品名を知っていたけど、実際手にとって読むまではしばらく時間がかかったという人は多くいるのではないでしょうか?

または、何らかの理由でまだ読んだことがない人もいると思います。

そこで今回は、進撃の巨人を読んだことが無い人が持っていそうな、この作品についてのイメージについて紹介したいと思います。




■野球漫画だと思った

巨人の星を思わせるニュアンスのタイトルのため、スポ根野球漫画だと思っている人もいるのではないでしょうか。

主人公エレンは野球チームに入り、ヒロインでもあるマネージャーのミカサと一緒に、他のチームを打倒するストーリーだと思った。

そんな人も少なくはないと思います。

主人公率いる野球チームの「巨人」が他のチームを打倒し、球界からライバル選手を駆逐してやる!…と。


■タイトルがつまらなそうだった

作品の第一印象はタイトルで決まると言っても過言でないほど、タイトルはその作品の印象を決めます。

最近、話題になっている漫画や小説はタイトルが長く、タイトルでその物語の方向性を語ってしまっている作品も多くあります。

例えば、最近アニメ化された「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」という作品は約30文字もある長いタイトルです。

他にも「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」や「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」など、

タイトルだけでなんとなく話しが分かってしまうような作品が増えてきました。

この様な明解なタイトルの作品の中、「進撃の巨人」というタイトルはシンプル過ぎて、どのようなストーリーかジャンルも予想が付かないと思って手に取らない人もいるのではないでしょうか?

また、「進撃の巨人」というタイトルに関しては、

「の」や「が」の、日本語特有の助詞の区別が外国人にとっては理解ができないのではないか・・・ということも言われているようです。




■表紙の巨人の画が怖かった

理科室にある人体模型のような巨人が、この作品のマスコットキャラクターです。

しかも表紙にそのむき出しの筋肉の顔が出ており、近年ヒットしている作品は日常系で萌えキャラが出てくるものも多く、そのような作品とはかけ離れています。

このような作品とは全く毛色が違うような表紙なので、手に取ることをに少し躊躇してしまうかもしれません。


■最初の方を試し読みしてみたけどグロそうでやめた

グロいことには間違いがなく、人類がなすすべもなく巨人に引きちぎられ、飲み込まれてゆくシーンはやはり読者層を選びます。

しかし、2300万部もヒットしているということは、それ以上に惹かれる魅力的なストーリー展開があるからではないでしょうか。




このようにまだ作品を知らない人は、上記のようなことが原因で読んでいないのかもしれません。

この記事を読んで、実はそうではない or それ以上の魅力があるということも知っていただけたらと思います。



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