はじめしゃちょー&ヒカキンに憧れる少年続出!



はじめしゃちょー&ヒカキンに憧れる少年が続出しているようだ。

確かに彼等はかっこいい、輝いているのだ。

日々一生懸命コンテンツを作っているに違いない。

しかし、この憧れは少年少女たちの未来を脅かす可能性もゼロではない。




■努力できますか?

まず、はじめしゃちょーやヒカキンのようなトップYoutuberがどのくらい努力しているか想像できるだろうか。

今はチームを組んでやっているかもしれないが、最初は全て自分でやっていたはずだ。

そのうえさらに、権利に関わる法律や税金の知識なども学ばなければならない。

これがまず”大前提”なのだ。

そのうえで、コンテンツ作りに膨大な時間を費やしていると推察できる。


■コンテンツの10倍のボツ

彼等がコンテンツを作って、それを私たちが見る。

非常にシンプルだ。

しかし、このコンテンツの裏に、その10倍のボツが隠れていると思って欲しい。

今でこそ彼等の技術は洗練され、ほとんどボツなしで配信できているかもしれないが、人気が定着するまではボツの嵐だったはずだ。

場合によっては10時間以上かけて完成させた動画をボツにすることもあっただろう。

それと同じことを子供たちがクリアできるだろうか?




■まず、子供たちではなくあなたに置き換える

では、さらにわかりやすくしてみよう。

子供たちではなくまず「あなた」はヒカキンやはじめしゃちょーと同じだけの努力が出来ますか?という話になってくるはずだ。

時間があったら…などというのはナンセンスな言い訳にすぎないのでやめてほしい。

時間がなくても仕事をしながらでも、やるのだ。

それがあなたには出来るだろうか?

あなたに出来ないことが、あなたの子供に出来るだろうか?


■手品師はタネ証しをしない。

はじめしゃちょーやヒカキンはタネ証しをしない。

今後することもないだろう。

自分が努力をしたり、悩みに悩んだことを視聴者にカミング・アウトする必要は全く無いのだ。

それは手品師がタネ証しをするようなもので、そんなことをするとむしろ周りをガッカリさせてしまうだろう。

彼等の努力の証しをしっかり推測するのが第一段階。

そして、成功者である彼等はあなたの想像できる10倍…いや100倍の努力と工夫をしていると考えたほうが良い。




■おわりに

いかがだっただろうか。

安易にYoutuberを目指すということは、非常に危険な行為なのだ。

楽そうだから、楽しそうだから、などといった理由で行うと、絶対に後悔する。

「◯◯の面白さを世界に伝えるのは自分にしかできない!自分に与えられた使命だ!」

などと思いこめるようなことがないかぎり、軽率に近付くのはコケるだけかもしれない。
 

あわせて読みたい


【スポンサーリンク】