新世紀エヴァンゲリオンのオープニングに隠された伏線



人類に襲いかかる使徒。
そして、使徒と戦うことを強制された少年、少女たち。
その戦いの中で、深まる謎が見るものを惹きつけつづけ、ついには新劇場版として生まれ変わったエヴァンゲリオン。

実は、旧アニメ版には「 言われて見れば… 」という伏線が隠されているんです!

新劇場版を見る前に、改めて旧から見直したいという方は、オープニングに隠された伏線に改めて注目されてみてはいかがでしょうか?




■たった0.1秒しか映らないカヲル

エヴァンゲリオンのオープニングアニメには、よくみないとわからない伏線が隠されています。

まず、その代表がたった0.1秒しか映らないカヲルです。

旧アニメ版では、物語の終盤にしか出てくることのないカヲルが実はオープニングにちょっとだけ登場しているのです。

気になる人は、旧のオープニングをコマ送りでみてください!


■さかさまの生命の樹

エヴァンゲリオンのオープニングのイントロ部分で、印象的なシーンで生命の樹がでてきますが、あえて逆さまにして生命の樹が登場します。

これは人類補完計画を意味しているとされており、生命がもとの姿に戻るという伏線になっているそうです。




■レイの出自もすでにオープニングに登場していた?

物語が進むにつれて、綾波レイがどういった存在なのかが明かされますが、オープニングでは、すでに伏線が貼られています。

オープニングの終わりの方で、レイの裸が出てきますが、明らかに年齢が下がっており、しかも膝を抱えています。

さらに、レイの隣に液体が入ったビーカーがあり、改めてストーリーを振り返るとこのシーンにレイの出自がすでに、明らかになっています。


■「碇ユイ」「若い頃のゲンドウ」も登場している

第一話から放映されているオープニングにすでに、主要キャラとして重要な「碇ユイ」やなぜかオープニングに必要がない若い頃のゲンドウ」も登場しています。

当時のアニメとしては、こういった「 後で意味が分かる 」というオープニングは貴重だったため、当時は伏線として意識されませんでしたが、物語が進むに連れ、彼らが登場する意味がハッキリしていきます。




■おわりに

オープニングアニメとしても、とても完成度の高いエヴァンゲリオンですが、オープニングアニメにサブリミナル効果を思わせる演出をするなど、当時としては、かなり冒険的なアニメでもありました。

しかし、結果として、大ヒットし。
難解な物語にも関わらず、今なお高い人気があるのは、こういった細かな伏線などが上手く機能しているからかもしれませんね!
 

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