10年以上続いたNARUTOのアニメも含めた裏話



日本だけでなく、海外でも高い人気を誇る日本のマンガやアニメーション。
そんな日本のサブカルチャーの中で、ココ最近でもっと外国人に与えた影響が大きい作品と言えば、NARUTOなのではないのでしょうか?

その売上は日本で一番の人気マンガであるワンピースを優に超え、ドラゴンボールに迫る勢いなんだとか。

今回はそんなNARUTOのアニメも含めた裏話をご紹介したいと思います!




■ NARUTOはもともと西洋ファンタジーのハズだった!

もともとNARUTOの初期の構想は和風ファンタジーではなく、チャクラや忍術が登場しない剣と魔法の世界だったと岸本先生はインタビューで語っています。

当時のその構想は当時の担当編集の方に却下され和風のテイストが多く加えられて現在のNARUTOが出来上がりました。

ちなみにNARUTOの劇場版オリジナルストーリーの中には”騎士”が登場するものがあるのですが、騎士が登場する理由は岸本先生の初期の構想をもとに作られた話なんだからだそうです。




■ そもそもNARUTOは15年以上も続くハズではなかった!?

NARUTOの初連載は1999年。2014年の11月号のジャンプにて連載が終了しましたが、岸本先生が考えていた当初の構想では10年間も連載されるはずではなかったんだとか。

なぜ、NARUTOが15年以上も続いたのかそれは昨今のマンガ業界の不況が原因だとされています。

ジャンプマンガなどの少年誌では人気漫画はドル箱商品のため、なるべく長い間連載を続けてもらおうとあの手この手を使って連載を長引かせようとします。

これは新しくスターマンガを発掘するよりも、すでに売れているマンガを延命させる方が遥かにリスクが低く、また安定して売上が見込めるからでこういったマンガ業界の延命行為により「 名作 」になったり「 駄作 」になったりすることがあります。

NARUTOもそういったマンガ業界の悪習を受けて10年以上も連載することになったのですが、岸本先生はNARUTOのアニメスタッフさんに「 あと、2年で終わるから 」といつも語っていたそうです。

ちなみにアニメ版のNARUTOを手がけているスタジオぴえろの社長は「 5年は続けます。 」と制作発表で語っていたのですが、まさかその倍以上をNARUTOを描き続けることになるなんてアニメ化発表当時は、誰も想像していなかったというお話。




■おわりに

長期連載を終えたNARUTOですが、岸本先生のお仕事はまだまだ忙しいらしくNARUTOの次の作品の構想はもう練ってあるのだとか。
またNARUTOの息子が主人公の「 BORUTO 」の映画も好評でもしかすると、後10年ぐらいはNARUTOワールドが続くのかも……?
 

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