NARUTOの続編『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』が傑作なワケ!



15年という長い期間連載されていたNARUTOの連載が終わり。アニメ版のNARUTOも最終局面へとラストスパートをかけていますが、NARUTOの伝説はまだまだ終わらない!

2015年8月には待望のNARUTOの続編である『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』が公開されましたが、作者である岸本先生は「 これ以上のものはもう僕には描けません…… 」とコメントを寄せています。
なぜ、コレ以上のものは描けないおんか。
それは岸本先生の実体験が元になっているからなんです!




■ 火影となったナルトと息子ボルトの関係

『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』では火影になったナルトの息子であるボルトが主人公なのですが、このボルトが生意気なんです!

火影となったナルトの岩顔に落書きしたり「 火影なんてダッセー! 」と反抗期炸裂中。

なぜここまでボルトが生意気かというと、岸本先生の息子さんもボルトのように自分の父親に不満たらたらで反抗期だったことがあるんだとか。

この子育てをした時の事実をもとに作られている映画だからこそ、劇中のナルトとボルトのすれ違いが上手に描かれているのでしょう。




■ 火影だけでなく父親にもなったナルト

岸本先生はインタビューで「 成長したナルトを描きたかった 」と語っています。
これは連載中のナルトが大人になって「 どんな風に変わったか 」ということを考えたからのようで、大戦の英雄が人の子として息子の問題を抱える”親”になったナルトを描きたかったという先生の気持ちが伺えるインタビューの回答でした。

確かに今回の映画の中のナルトは忍者としては頼もしいのですが親としてはマダマダ。

しかし、映画のラストシーンで親子が分かり合う姿は涙を誘います。

もしかすると岸本先生はこのラストシーンに満足して「 これ以上のものはもう僕には描けません…… 」とコメントをよせたのかもしれません。




■おわりに

『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』を見られてないという方は、ぜひ何かの形でご覧頂けると今回の記事の意味がより分かります。

さて「 これ以上のものはもう僕には描けません…… 」と語る岸本先生ですが、インタビューの中ではボルトを主人公とした続編は描かないと描かれているのですが、果たして今後はどうなることやら?

インタビューの中で「 次回作はSFをやりたい! 」という意欲を見せていましたが岸本先生が描くSFマンガってどんなのか気になりますよね!

岸本先生の今度の作品は一体どんな風になるのか。気になる方は次回作までNARUTOを読み直しながら待ちましょう。
 

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