わお!ソニーが音楽配信サービスのSpotifyと提携へ!



ソニーがインターネットを介しての音楽配信サービスを行っているSpotify(スポティファイ)と提携することを発表しています。

これにより何がどう変わっていくのでしょうか。




■「音楽聴き放題」のスポティファイ

スウェーデンで2008年からサービスをスタートさせたスポティファイの最大の特徴は、インターネットを利用しての「音楽聴き放題」です。

これは、スポティファイがソニー・ミュージックエンタテインメント、EMI、ワーナー・ミュージック・グループ、ユニバーサルミュージックなどといった企業と契約を結ぶことで集めた曲の中から、ユーザが合法的に、いつでも聴きたい曲を聴けるようにしているもので、その曲数は1500万曲以上という驚異的なものとなっています。

スポティファイは、スウェーデンのほかにも、アメリカやフランス、ドイツ、スイスなど欧米を中心にサービスを拡大させており、アジアでは台湾などで音楽配信を提供。30以上の国や地域に進出しており、ユーザ数は2000万人以上とも言われていて、広告が入るなどの制限がある無料版とそれがない有料版の2本立てでサービスを実施中です。




■既存サービスのユーザは新サービスに移行 ただし日本については・・・

ソニーでは現在、ソニーグループのソニー・コンピュータエンタテインメントなどが19カ国で運営している音楽配信サービス「Music Unlimited」がありますが、今回のスポティファイとの提携によりこれを終了し、新たに41カ国で新サービス「PlayStation Music」を立ち上げ、既存の「Music Unlimited」ユーザは「PlayStation Music」に移行できるとしています。

ですが、日本は新サービスの立ち上げ対象国には入っておらず、「Music Unlimited」終了後の対応に関しては決まり次第改めて発表としているそうです。




■おわりに

スポティファイは今のところ、日本ではサービスを行っていないこともあり、「Music Unlimited」終了後については、最終的に日本のユーザは自分で別のサービスを探すという選択肢を迫られる可能性があるのが気になるところです。
 

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