朝ドラからプリキュアへ「ごきげんよう」



2014年NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で使われ「流行語大賞TOP10」に入った言葉「ごきげんよう」が今度は「GO!プリンセスプリキュア」で愛用されるようです。




■ごきげんよう

「花子とアン」で上級家庭のお嬢さまたちが通う女学校で使われていた「ごきげんよう」ということば、ナレーションの美輪明宏が番組の最後に「ごきげんよう。さようなら」といっていたのも印象的でした。

「ごきげんよう」は「次にお会いするときまでお元気で」という意味で、もともとドラマのモデルである村岡花子が自身のラジオ番組で用いていました。

元々は東京の西部あたりで使われてた「山の手言葉」です。


■GO!プリンセスプリキュア

「GO!プリンセスプリキュア」のテーマはプリンセス。主人公・春野はるかの夢は「プリンセスになること」です。

「プリンセスってなりたいと思ってなるものなのか?」「去年、キュアプリンセスがいたじゃないか」等々、ややプリンセスプリキュアを疑問視する声もありましたが、

いざ始まってみると、テンポもよく、少女たちもかわいらしく、なかなか面白そうと評判です。




■おじょうさま言葉炸裂

「GO!プリンセスプリキュア」が今までのプリキュアと大きく違う点は「寮生活」というところ。

寮や学校内ですれ違うとき、知らない生徒同士でも「ごきげんよう」と挨拶を交わしています。

キュアフローラは「お覚悟は、よろしくて?」が決め台詞となるなど、お嬢さま言葉が随所にちりばめられています。

「戦闘とお上品」をどう融合させるのか、難しそうなところですが、変身衣装も2段階設定で「エクスチェンジモード、エレガント」になるとロングドレスとなるなど、お姫さま要素が随所にちりばめられています。


■プリンセス旋風

もともと、ディズニーのプリンセスは日本の少女たちの憧れでしたが、2014年一大旋風巻き起こした「アナと雪の女王」によって、その勢いは一層強くなっています。そこで満を持して登場したのが「GO!プリンセスプリキュア」です。

お嬢さま学校での寮生活、一流のお嬢さまとなるべく繰り広げられる授業や日常生活が見られるとあっては、今まで以上にプリキュアに憧れる女の子が増えることでしょう。




■おわりに

プリキュアも「パン屋の娘」から「プリンセス」へずいぶんレベルアップしたものですね。お嬢さまたち「たこ焼き」は食べないのかしら?
 

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