『大きくなったら何になりたい?』と聞かれた子供たちの答えが不思議ちゃんな件



昔から子供たちが憧れる職業と言えば、男の子であれば野球選手やサッカー選手、女の子であればケーキ屋さんや花屋さんなどが定番だったのではないだろうか。

しかしながら、最近イギリスで行われた子供たちの意識調査が面白い結果を打ち出している。




■子供たちにとっての仕事とは何か?

「大人になったら何になりたい?」という質問に、なんとイギリスの女の子の5人に1人が『アナと雪の女王」のエルサになりたい、と答えたそうだ。

通常なら「なんて可愛らしい!」と実に微笑ましい限りの夢のある回答だが、このKIDS Educational Booksが行った子供たちの職業意識調査では、ちょっと考え込まざるを得ない事実が明らかになった。

その調査によると、どうやら多くのイギリスの子供たち(もしかするとイギリスだけではないのかも知れないが)が、親がどの様にして生計を立てているのかよく理解していないそうなのだ。




■現実とファンタジーの境が区別できないのが、子供なのかも?

950人の保護者を対象に、子供たちがどれだけ親の仕事について理解しているか調査した結果、全体の55%が基礎的な事は理解できている、また32%はあまり理解できていない事が明らかになった。

子供たちがその職業内容をあまり理解できていない職業として、政治家・ソフト開発・鍛冶屋・弁護士・マーケティングなどの職業が挙げられている。

なお、子供たちの将来なりたい職業としては、1位・医者&看護師、2位・消防士、3位・サッカー選手&スポーツ選手、4位・警察官、5位・エルサという結果になっている。




■おわりに

日本でもとても人気のある「アナ雪」ですが、子供たちが本気で「雪の女王」の仕事をしたいと考えているとは、知りませんでした。

ちょっと将来が心配になる結果ですね。
 

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