まるでドラマみたいな現実!感動の父と子の再会物語



長い間会っていなかった家族や親族、友人に会うのは楽しみな反面、少し緊張もするものだろう。

長い間お互いに会う事がなかったあるひと組の親子も、そんな期待と緊張にさらされていたに違いない。




■助けてくれたヒーローの正体とは?

ベンジー(21)は恋人と共にオーストラリアに来ていた。

その旅の目的とは、13年間も会う事のなかった彼の父親と再会する事だったが、イギリスとは全く違う風土や景色、そして長い間会っていなかった父親との再会は、ベンジーにとって緊張を強いるものだったに違いない。

ベンジーは、気分転換のためにカヤックに乗る事にした。

一方その頃、オーストラリアに住むベンジーの父親、フィル・ベイカーさん(62)は、長い間会っていなかった息子との再会を前に、気持ちを静めるために妻のリンさんと海辺を散歩していた。

しかしフィルさんが海をふと見やると、カヤックを楽しんでいるはずの人々の様子がどうもおかしい。

「助けに行って来る。」と海に飛び込んだフィルさんは、ひきつけを起こしていた一人の青年を救出した。




■ドラマティックな親子の再会

疲れた時やストレスにさらされた時、ベンジーはひきつけを起こし易い体質だったが、カヤックに乗っている時にも彼はひきつけを起こしてしまったのだ。

しかしながら、半ば意識を失っていたベンジーには、その時彼を海から助けてくれたのが彼の父親だったとは分からなかったかも知れない。

ところが、長い間会っていなかったにも関わらず、フィルさんはひきつけを起こしている青年が、彼の息子であるとひと目見て分かったそうだ。

カヤックのインストラクターにその青年の名前を聞いて、フィルさんは確信したのだ。

フィルさんがイギリスに引っ越したベンジーの母親と別れた時、ベンジーはわずか8歳だった。

13年の時を経て、偶然助けた青年が実の息子だったとは、なんとドラマティックな再会であろうか。




■おわりに

助けてくれたのが偶然にも実のお父さんだったとは、こんなドラマの様な話が現実にあるんですね。

きっとその後は、途切れていた親子関係が復活した事でしょう。

良かった、良かった!
 

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