ラノベ以外の小説でアニメ化した良作品を一挙紹介!



最近はライトノベル全盛期で、アニメ界でも毎シーズン必ずライトノベル原作のアニメが放送されていますが、ライトノベル以外の一般小説からアニメ化されたものの中にもすばらしい作品が多数あります。

今日は、その中からいくつかご紹介します。




■児童書もしくはミステリー

アニメ化される書籍というと、ライトノベルの次に多いのはやはり児童文学で、NHKでは絵本からアニメ化された作品も多いです。

そして児童文学の次に多いのはミステリー系です。

今回は、児童文学やミステリーの中から、最近アニメ化された、もしくはアニメ化される予定の作品をご紹介しましょう。


■No.6

「No.6」は、児童文学作家あさのあつこのSF小説。

近未来の理想都市「No.6」で、恵まれたエリートとして生活していた紫苑と謎の少年ネズミの物語です。

二人は反発しあい、惹かれあいながらお互いをかけがえのないパートナーと認めるようになり、協力しあって都市の秘密に迫ります。

2011年にアニメ化されましたが、作画のクオリティも高く、主人公を梶裕貴・細谷 佳正という人気声優が務めたこともあって、女性ファンにはたまらない作品です。


■RDG

和風ファンタジーでおなじみ荻原規子の小説で、RDGは「レッドデータガール(世界遺産として保護されるべき少女)」という意味です。

特殊な能力を持つ鈴原泉水子が主人公の学園ファンタジーで、本編の謎と同時進行する、泉水子とツンデレ男子・相楽 深行の恋模様も良いですね。

2013年にアニメ化されました。

残念ながらアニメは原作の途中で終わってしまっていますが、一番盛り上がる学園祭の場面はしっかり描かれているので見応えは十分です。




■氷菓

『インシテミル』などが映画化された人気ミステリー作家、米澤穂信の人気小説。

「氷菓」は、高校生・折木奉太郎を主人公とする「古典部シリーズ」の第1作目のタイトルにして、アニメのタイトルとなっています。

廃部寸前の古典部に入部した奉太郎たちが、さまざまな謎に挑むと言う内容で、アニメは2012年に京都アニメーションによって制作され、2クール22話放送されました。

映像的に大変美しいのもさることながら、大きな謎から日常のちょっとした秘密まで扱う題材がさまざまで、何話見ても飽きない作りになっています。


■新世界より

『鍵のかかった部屋』が月9でドラマされた貴志祐介のSF小説。

1000年後の日本は「呪力」という超能力を手に入れていますが、現代文明とは逆行した牧歌的な生活を送っています。

主人公渡辺早季たちは、その文明の断絶について、偶然謎や秘密を知ってしまいます。

架空の生物や、能力、機械などがたくさん出てくるため、小説ではややこしい部分も視覚化されたことにより理解しやすくなっています。

ちなみに、2012年にアニメ化されています。


■すべてがFになる

2014年にドラマ化された森博嗣の人気シリーズで、2015年にアニメ化の予定です。

「犀川草平&西野園萌絵=S&Mシリーズ」の第一作のタイトルが「すべてがFになる」で、大学教授の犀川草平と教え子である西野園萌絵の二人がさまざまな謎を解決します。

1作ごとの謎と共に、全体を通して大きな謎も仕組まれており、一度読んだだけでは「難しすぎて分からない」ことも多いのですが、犀川先生と萌絵ちゃんの仲も気になって読み始めるとやめられません。

森博嗣の作品では、他に『スカイ・クロラ』が映画としてアニメ化されています。




■おわりに

いかがでしたか?気になる作品はあったでしょうか?

どれもこれも面白いor面白くなりそうな作品ですので、ぜひご覧くださいね。
 

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