なんとPS4は中国の中学生が組み立てていることが判明!



衝撃的なニュースが入ってきた。

イギリスの新聞紙DailyMailによると、北米で11月15日発売予定のソニーの次世代ゲーム機「プレイステーション4」は中国の中学生が組み立てていると報じていおります。

作業現場はFoxconnの工場内で、もしこれを拒否すれば単位を落とし進学できないとのこと。

とはいえ、西安研究所IT工学部の学生なのである意味「実習」にはなるが、子供から大人まで楽しめる夢のゲーム機が子供によって作られているというニュースは何ともシュールな現実だ。

ps4-making





Foxconnの劣悪作業現場は度々ネットでもニュースとなっているため、ネガティブなイメージが強いがAppleのiPhoneやiPod、ソニーのプレイステーション3、X-BOX360など世界的に人気なガジェットを製造していることで有名な工場だ。

そんな工場に中学生が実習の為インターンで派遣され、日夜働かされ時には夜勤までに及ぶこともあるということだから驚きだ。

もはやインターンの域を超えている可能性もあるが、それだけ生産が間に合わないという状況なのだろうか。




―作業内容

保護ビニールを剥がしたり、ステッカーを入れる作業だが、ほかの学生は配布及び出荷に携わっていたとの報告も。工学科の実習で配達は関係が無いように思える。


―拒否すると単位を落とされる

この作業を拒否すると単位を落とされ、卒業が危ぶまれるのだという。

考え方としてはあくまで「実習」である故、授業を放棄したといえば納得がいくが、学生たちが何故「実習」を拒否するのだろうか、謎は深まる。


―彼らは自発的に働いている

DailyMailの取材によると、「あくまで自発的に働いている。実践的な経験やトレーニングの機会を与えている」とコメント。

ただしもちろんインターンなので無給となる。




Foxconnでは低賃金や劣悪な労働環境のため暴動などが頻発しているが果たして今回の報道もその一環なのだろうか。

なにはともあれ、もしPS4を買うことがあれば中学生が一生懸命作業して作り上げたゲーム機だということを頭の片隅に覚えておきたい。

(秒刊SUNDAY:http://www.yukawanet.com/archives/4552222.html)


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