異常事態発生!?熱波に襲われたオーストラリアでおきた出来事!



今が夏真っ盛りのオーストラリアでは、動物界に異常事態が起きているそうだ。

エクストリームな気候による火事など、度々自然災害に見舞われるオーストラリアだが、今回の様な大きな事態は初めてだと言う。




■突然落ちてきたあの動物

オーストラリアのニューサウスウェールズで、この地域が熱波に襲われた時にその地域に住む住民が思っても見なかった事態が発生した。

熱波が襲ったのは人間だけではなく、特に防御するすべを持たない動物たちに甚大な被害をもたらしたのだ。

オーストラリアに多く生息している主に果実や花蜜などを好んで食べるオオコウモリが、突然ばたばたと地面に落ちだしたのだ。

地面に落ちたものの大半は既に息絶えていたと言うが、その数およそ5000匹にも及ぶと言う。

アニマルレスキューも出動し、生存しているオオコウモリがいないか確認救出作業が行われたが、ほとんどが助からなかったそうだ。

熱波がその地域を襲った時の外気温度は、44度にまで達していたという。




■大変な撤去作業

普通のコウモリはとは違い、オオコウモリは視覚に頼って飛行するために目が大きい。とがった鼻先を持っており、その外見故に「空飛ぶキツネ」と呼ばれている。

そんな彼らに同情を示す住民も多いが、暑さ故にその遺骸の腐敗の進行も非常に早いため、ひどい腐敗臭が街を漂っている。

伝染病蔓延につながりかねないため急ピッチで遺骸の撤去作業が行われているが、それでも目に見えない場所に落ちて死んでいるオオコウモリもいるために中々思うように作業は進んでいないそうだ。




■おわりに

5000匹が一気に死んでしまうとは恐ろしいですね。

しかも暑い中その死体処理をするのも、これまた大変な作業なのではないでしょうか。
 

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