千尋の秘密からナウシカの秘密まで!ジブリの意外な秘密を一挙紹介!



ジブリの作品は、見れば見るほど味わいが出てきますよね!

今回は、ジブリの中でも知ってほしい設定を集めました。4つ紹介するので、もう一度ジブリ作品を見るときに思い出してみてくださいね。




■千尋の最初の名前

千と千尋の神隠しのはじめのタイトルは、「千とちさとの神隠し」だったのです。

これは、紅の豚のモデルになった佐伯プロデューサーの娘さん、ちさとちゃんが作品作りのヒントになったからです。

千尋が川に靴を流してしまうシーンがあったと思いますが、あれは佐伯さんのご家族とキャンプに行ったときに起きた実話だったのだとか。

ちょうど宮崎監督がもののけ姫の成果に落ち込んでいた矢先、ちひろちゃんの出来事にピンときたようです。

のちにタイトルを変えましたが、ちさとちゃんへのありがとうが伝わってきますね。

ちなみに千尋の両親が豚になるのは、佐伯さんが紅の豚のモデルだからだそうです。


■ムスカ大佐の子孫

「見ろ!人がゴミのようだ!」と、人を虫けら扱いをする悪党ムスカ大佐は、そもそも血筋が悪党だったのです。

実はムスカは、宮崎駿監督が初めて手掛けたTVアニメ「未来少年コナン」に登場する悪党レプカの子孫です。

レプカもとんでもない悪党として描かれていました。しかも王族だったようです。

ムスカ大佐のフルネームは「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」、ラピュタ族でウルは王族を表していたので、レプカは悪政王だったと推測できます。

生粋の悪党ムスカの冷酷さがひしひしと伝わってきそうです。




■ポニョの音楽作成秘話

ジブリの数々の名曲を生み出してきた巨匠久石譲さんは、崖の上のポニョの作曲に大変苦労したそうです。

それは、死後の世界という哲学と子どもに受け入れられる自然な曲を表現すると言うことです。

ポニョの世界観は、噂や都市伝説などでも死後の世界や魂の表現など言われていますが、久石さんが設定を理解してから作曲したところを見ると、やはり死後の世界と関係していたようですね。

たしかに、子どもには難しいテーマです。

それを子どもが聞いても違和感のない不思議な曲に仕上げてしまうのですから、巨匠の腕に首ったけです。


■王蟲の鳴き声の正体

風の谷のナウシカに登場する巨大な蟲オウム、あの独特な声はいったい誰が出していたのでしょうか。

実はあれは、布袋寅泰さんによる「ギター」だったのです。

作曲の久石譲さんから「ギターで泣いてくれ」と頼まれて鳴き声を作ったそうです。ギターで出せるものなんですね。




■おわりに

いかがでしたか?

今回4つご紹介しましたが、どれもジブリ作品をじっくり見返す小ネタの一部です。

もしかしたらよく目を凝らしたら、まだ誰も知らないおもしろい発見があるかもしれません。

もう一度、ジブリ作品を見て深く味わってみてください。
 

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