素敵すぎる!最後の最後まで一緒に過ごした老夫婦のお話



どのカップルも結婚式の時に必ず口にする「死が二人を別つまで・・・」という台詞、本当にその通り死ぬまでお互いの事を想い合える夫婦になれれば素敵ですが、現実はなかなか厳しく、世界的に見ても離婚率は上昇傾向の一途です。

しかしながら、いつまでも一緒に居たいと想い合っていた素敵な老夫婦がアメリカに存在していました。




■73年もの間ずっと一緒だった夫婦

ところで、2013年度の調査によると、日本の既婚者3組に1組は離婚を経験しているそうです。

アメリカ合衆国になると、2組に1組は離婚に陥っているという結果が出ています。予想以上に高い離婚率、結婚生活を長続きさせるのはいかに至難の業かがよく理解出来ます。

しかしながらそんな殺伐とした世界にあって、アメリカに住むジョーとヘレン夫妻の仲睦まじさは、本当に心温まるものがあります。

ジョーとヘレン夫妻は1941年にアメリカ、シンシナティにて結婚しました。

二人の結婚生活は73年にも渡る長いもので、もしもこの夫妻に直接お会いできる機会があったなら、結婚生活を長続きさせる秘訣について是非とも聞いてみたいと思わずにはいられません。

残念ながら10月15日、妻のヘレンさんはその94年の生涯を閉じました。

最愛の妻に対して最後に別れのキスをしたジョーさん(100歳)でしたが、何とその28時間後には、夫のジョーさんも最愛の妻ヘレンさんを追う形でこの世を去ったのです。




■最愛のパートナーの死が死因に繋がる?

世の中には様々な死因が存在しますが、このジョーとヘレン夫妻の様に最愛の伴侶との死別が自分の死期を早めてしまう事もあるのです。

老年になってからでも心から互いに愛し合っていたというこの夫妻、残されている二人の写真の表情からもお互いに愛情を抱いている事がよく分かります。

二人は10人の子供と16人の孫、そして29人の夜叉孫に恵まれました。

家族に見守られ、最後まで愛する伴侶と共に過ごす事が出来て、二人は幸せだったのではないでしょうか。

ジョーとヘレンの葬儀は、二人が結婚したシンシナティのセント・ローレンス教会にてしめやかに行われたそうです。




■おわりに

テレビを見れば芸能人の離婚話で持ちきりの昨今、とても心がほっこりしたこの老夫妻の話です。

それにしても、こんなに沢山の孫と夜叉孫がいたのでは、一人一人の名前を覚えるだけでも一苦労ですね。
 

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