意外なエピソード!?ドラえもんのあのキャラクターの有名な一言!



知らない人はいないんじゃないかと思えるほど国民的に大人気アニメ「ドラえもん」。

未来の猫型ロボットドラえもんが、ダメな小学生ののび太の未来を変える為にやってきて、色々と面倒を見ながらも友情を育んでいくという内容です。

ドラえもんでは色々と有名な名言があるのですが、皆さんは誰でも知っている「あのセリフ」の意味をご存知でしょうか。

意外と知らない人も多いかもしれません。




■お前のモノは俺のモノ。俺の物も、俺のモノ

このセリフ、誰のセリフか解りますよね。

のび太をいつもいじめているけど、いざという時は身体を張って仲間を守るガキ大将、剛田たけしことジャイアンのセリフです。

ジャイアンはいつものび太をいじめて泣かせています。

その為、このセリフはジャイアンがのび太のモノを取り上げて、お前のモノは全部俺のモノなんだから大人しく渡せ。そういう意味だと思ってしまいます。

確かに、実際そういう意味でジャイアンがのび太に対してこの言葉を言っている事もあります。

しかし、それはあくまでも後々の話でこのセリフの元々は違うんです。




■台詞の真実

元々は、のび太がランドセルを無くしてしまった際、ジャイアンが一緒になって探してくれた時に言ったセリフがこれなのです。

「お前のモノは俺のモノ、だからそれを無くしたなら一緒に探すのは当たり前だ。お前の痛みは俺のモノ」

と、友達思いなジャイアンの深い一言が発端です。

ただし、このセリフはあくまでもアニメでオリジナルとして使われた言葉です。

原作ではそう言った描写やセリフは無く、原作者である不二子先生がそうした意図を持っていたかどうかは不明です。

ドラえもんは原作も去ることながら、アニメも大山のぶ代さんから今に至るまで非常に長い間国民に愛されてきました。

その為、どちらのジャイアンが本当のジャイアンという事もなく、このセリフはジャイアンというキャラクターの個性の一つとして表現されているのではないでしょうか。




■おわりに

ドラえもんは、世代によってアニメと原作のどちらを元にしているかが分かれます。

恐らく、大山のぶ代さんを始めとする声優さんたちの力もあって、アニメを中心に捉えている人が多いのではないかと思います。

現在は、少し前に声優さんもリニューアルされ、新たなドラえもんが進み始めていますね。
 

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