今明かされる!「るろうに剣心」の主要人物には実在するモデルがいた!?



るろうに剣心は、幕末~明治時代を舞台にした剣客物語です。その為、斎藤一や伊藤博文などの実在した人物が多く登場します。

今回は、主要オリジナルキャラのモデルになった人物をご紹介します。




■緋村剣心(ひむらけんしん)

かつて明治維新の際に「人斬り抜刀斎」の異名を付けられた維新志士だった彼のモデルは、河上彦斎(かわかみげんさい)です。

河上彦斎もまた尊王攘夷派の人斬りでした。

二人の共通点は、小柄で一見女性のような外見、片手抜刀の達人、決して曲げない自分の志と多々みられますが、さすがにポニーテールの人斬りでは無かったようです。


■神谷薫(かみやかおる)

巷では噂の「剣術小町」こと、神谷活心流道場師範代です。そして命をかけた戦いもするほど剣術の腕は確かですが、家事が苦手と親近感のわくヒロインでした。

彼女のモデルになったのは坂本龍馬の婚約者だった千葉佐那(ちばさな)です。千葉佐那は、10代で北辰一刀流小太刀免許皆伝の腕前に達した女性です。

「千葉の鬼小町」「小千葉小町」と呼ばれていたそうで、非常に似たものを感じますね。




■相楽佐之助(さがらさのすけ)

悪一文字を背負う喧嘩屋で、剣心と共に多くの強敵と戦いました。彼のモデルは、新撰組十番隊組長の原田佐之助(はらださのすけ)です。

短期で生意気、兄貴肌、家族(仲間)を大切にする様子が共通しています。

原田佐之助には大陸に渡って馬賊の統領になった伝説あり、そこから相楽佐之助は後日談でモンゴルに渡るのかもしれません。


■四乃森蒼紫(しのもりあおし)

クールで無口な江戸警護隠密・御庭番集の御頭です。彼のモデルは新撰組副長の土方歳三(ひじかたとしぞう)です。

どちらも厳しい規律で組織を統率するリーダーで、長身色白の好青年、剣の腕は確かに強いがどこか精神的脆さを感じさせます。




■おわりに

今年の夏に公開された実写映画の続編は、アクションシーンで原作ファンをも唸らせる作品でオススメです。

モデルになった人物を知ると、今までとは少し違ったものが見えてきませんか?
 

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