第1話にヒントが隠されている?ワンピース・海賊王が残した物とは?



長編アニメとして、日本だけではなく世界からも愛されているワンピースですが、そのアニメの魅力として、存在が明らかではない「ワンピース」の存在があるといえるでしょう。

海賊王ゴールド・ロジャーが残したといわれる財宝であり、その存在について様々な議論が行われています。

今回は、そんな海賊王が残した「ワンピース」の正体について考察します。




■1話にヒントが隠されていた

シャンクスが「海賊王になる」と言い切ったルフィに対して、「ほう…!!おれ達を超えるのか」というシーンが登場します。

ここに大きなヒントが隠されていると言えるでしょう。

シャンクスは現在は赤髪海賊団の船長ですが、もともとは海賊王率いるロジャー海賊団の船員でした。

そのため、作中ではあまり触れられていませんが、実はシャンクスは「ワンピース」の存在について知っているのです。


■ルフィは何を超えるのか?

そんな「ワンピース」の存在を知っているシャンクスが「超える」という言葉の意味には、様々な意味が隠されているといえます。

そもそも、ここでいう「おれ達」というのは可能性として2つ存在します。

・シャンクス率いる「赤髪海賊団」
・シャンクスが船員だった「ロジャー海賊団」

しかしルフィが「海賊王になる」という宣言に対して「超えるのか」とシャンクスが言っているので、おそらく後者の「ロジャー海賊団」を指すのではないでしょうか。




■ロジャーを超えるという意味

ちなみに海賊王であるロジャーは、副船長であるレイリーを仲間に誘う際に「世界をひっくり返さねェか」と言っています。

つまりロジャーは、海賊団を結成する前からラフテルにあるものが何なのかは検討がついていたのでしょう。

ところがラフテルに辿り着いたものの、ロジャ-は世界をひっくり返すことができずに死を迎えてしまいます。

この大秘宝を前にしてロジャーが成し遂げたかったことをすることが、シャンクスのいう「おれ達を超えるのか」ということになるのではないでしょうか。


■ひとつなぎの大秘法とは

これらの考察を踏まえると、ロジャーが探し求めたのはロビンが探していた「空白の百年」だったのではないでしょうか。

世界政府の勢力を根本からひっくり返してしまうような百年の歴史がラフテルには隠されていると考えると、これまでの伏線がぴったりと一致します。




■おわりに

様々な伏線が存在し、解決することのない問題が存在するからこそ、ワンピースというアニメは魅力的なのかもしれませんね。
 

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