名探偵コナンの敵役!怪盗キッドの裏設定とは?



名探偵コナンの作中にコナンの敵役として登場する人気キャラクターが「怪盗キッド」です。

映画版などでよく登場することが多い怪盗キッドですが、彼の素性などは「名探偵コナン」ではあまり触れられていません。

今回は、そんな怪盗キッドの裏設定についてご紹介します。




■怪盗キッドとは

怪盗キッドの本来の名称は怪盗1412号でした。この「1412」を素早く書いたところ「KID」と読めたため、「怪盗キッド」と呼ばれるようになります。

彼は18年前にパリで初めて出没し、8年後に活動を一旦潜めるものの、近年になり再び日本で活動を再開した怪盗です。

アルセーヌ・ルパンをモチーフとしたキャラクターで、ライバル役でありながら「名探偵コナン」では非常に人気のあるキャラクターです。


■「怪盗キッド」という原作がある

そもそも、青山剛昌氏が原作の漫画に「まじっく快斗」という作品があります。

怪盗キッドを主人公とした怪盗側からのストーリーで、犯行予告を送りつけて狙った獲物を盗み出す・・・という設定に関しては「名探偵コナン」と同じ設定になっています。

勿論怪盗キッドが主人公ですので、主人公の本名は「黒羽快斗」と公表されています。さらに見た目は工藤新一にそっくりで、蘭が「新一?!」と見間違うほどです。

しかし、黒羽快斗の幼馴染である青子もまた、蘭に似ているんですけどね。




■現在の怪盗キッドは二代目

元々18年前に活動していた怪盗キッドは、快斗の父親です。

その後、事故によって亡くなってしまった(実は暗殺された)父親の無念の意思を継ぐ形で、快斗が二代目怪盗キッドになったのです。

そのため、怪盗を始めた当初の快斗は、現在のように鮮やかに物を盗み出すというより四苦八苦して頑張るというような怪盗でした。


■怪盗キッドが物を盗む理由は父親の無念を晴らすため

快斗が2代目として活躍するようになり、自分の父親が殺されたことを知ります。

そして犯人を見付けるために、犯人が探しているビッグ・ジュエルを犯人よりも先に見付けるために怪盗を続けているのです。

そのため、目当てのビッグ・ジュエルでないことが分かると、意外にもアッサリと盗み出したものを返却している描写が見られます。




■おわりに

怪盗キッドファンの方は、ぜひ原作の「まじっく快斗」もチェックしてみてください。

「名探偵コナン」と並ぶ名作ですよ。
 

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