『機動戦士ガンダム』の一年戦争は太平洋戦争がモチーフだった?



「機動戦士ガンダム」の最初のシーズンを、一般的には「一年戦争」と呼びます。

そんな一年戦争編は、実在する戦争「太平洋戦争」がモチーフになっているのではないかといわれています。

今回は「機動戦士ガンダムの一年戦争」にまつわる都市伝説をご紹介します。




■機動戦士ガンダムの一年戦争

1979年から放送された「機動戦士ガンダム」は非常に人気を集めたアニメであり、現在も多くのファンを有することでも知られています。

「機動戦士ガンダム」では、スペースコロニーという宇宙空間へ人間が移住を始めて半世紀が過ぎた時代を描いています。

スペースコロニーの中でも地球から最も離れた場所にあるサイド3が「ジオン公国」と名乗り、地球連邦から独立を求め独立戦争を挑みます。

連邦軍の圧倒的な戦力を前にジオン軍は「モビルスーツ」を導入し、一気に連邦軍を劣性にまで追い込みます。

「モビルスーツ」に対抗して連邦軍が作り出したのが「ガンダム」であり、ガンダムを使ってモビルスーツを持つジオン軍と戦う・・・という物語です。




■モビルスーツが零戦!

世界の外れにあった国、大日本帝国がジオン公国軍であり、地球連邦がアメリカ軍を象徴していると考えられます。

圧倒的な戦力の違いが両者にあったものの、大日本帝国軍は零戦を開発し、アメリカ軍との戦いを一時的ではありますが有利に進めます。

この点、モビルスーツを導入したジオン公国軍と非常に似ています。

大日本帝国軍は一時期、太平洋の南方にまでも領地を拡大し勢力を伸ばします。ジオン公国軍も地球上にまで侵略を開始し、勢力を拡大しています。

そんな大日本帝国軍に対してアメリカ軍はB29を開発し、本土への空襲を始め、再び一気に大日本帝国軍は劣勢に立たされてしまいます。

ガンダムという新兵器を作り、ジオン公国軍を劣勢に追いやった展開も一致するのではないでしょうか。




■おわりに

ガンダムのストーリーも、歴史上の出来事と重ね合せてみてみると新たな発見ができるのではないでしょうか。

名作「機動戦士ガンダム一年戦争」をぜひ再チェックしてみてください。
 

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