日本とは次元が違い過ぎる!?中国のゴミだらけの海水浴場が話題に



いよいよ夏本番。夏のレジャーの王様と言えば、やっぱり海水浴ですね。

シーズン中はどこでも大変な人ゴミになるので、出かける気がしないという人も多いでしょう。

最近、中国のある海水浴場が話題になっています。・・・しかしこちらは、ゴミはゴミでも人ゴミのことではありません。

砂浜を埋め尽くしているのは人ではなく、ゴミそのものだったのです。




■400t近くものゴミが散乱する海水浴場

イギリスのDailymail社が報道した、中国は深セン市にある大梅沙ビーチパークの光景です。

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ご覧の通り、文字通り足の踏み場もない程、至る所にゴミが散乱しています。

16万平方メートルある砂浜の大半を埋め尽くしていたゴミの総容量は、実に362tに及んだとDailymail社は報道しています。

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一応、清掃員が砂浜の清掃活動を行いましたが、片付ける側から新たなゴミが持ち込まれ、ほとんど効果を上げなかった様です。

それにしても、この尋常ならざるゴミの量。いくらなんでも常軌を逸しているとしか言えません。

一体、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?




■原因は中国で人気のドラゴンボートに?

実はこの写真、中国で人気のあるドラゴンボートと呼ばれる手漕ぎ船の競技大会後の光景なんです。

この大梅沙ビーチパークで行われたドラゴンボート競技大会には、48万人もの観客が詰めかけ、その後に残されたのがこのごみの山だった、というわけです。

ドラゴンボート(龍舟)は中国に古くからある手漕ぎ船で、幅が狭く長い船体で船首と船尾に竜の頭と尾の装飾が施されているのが特徴です。

ドラゴンボートは中国で絶大な人気を誇る他、東南アジアや日本でも、同種の舟を使ったレースが行われています。

日本では、長崎で行われるものが「ペーロン」、沖縄の糸満では「ハーレー」と呼ばれています。

中国国内各地で行われるドラゴンボートの競技大会にはたくさんの見物客が詰めかけ、その都度、ゴミが大きな社会問題になっているようです。

以下は、別の場所で行われたドラゴンボート大会後の写真です。やはり、砂浜がゴミのせいで足の踏み場もない状況になっています。

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この惨状にはさすがに中国国内からも、「中国の恥」「吐き気がする」と言った非難の声が上がっているそうです。




■おわりに

『人の振り見て我が振り直せ』と言います。

行楽の際のゴミはきちんと持ち帰るようにしたいですね。
 

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