【閲覧注意】トルコ発・人面羊の映像



日本には古来から言い伝えられている存在として、牛の身体と人間の頭を持ち、不吉を告げる『件(くだん)』という妖怪がいますが、人面獣身の動物が生まれたという話は世界中で聞かれる話です。

トルコで、世にも奇怪な人の顔を持つ羊が生まれ、その映像がYouTubeにアップされて話題になっています。


※グロテスクな映像を含みますので、苦手な方はご視聴をお控えください




■世間を騒がせた人面魚・人面犬の噂

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今から20年以上前、日本で『人面魚』ブームが起きたことがあります。

雑誌『フライデー』が山形県鶴岡市にある善宝寺の池にいた、人間の顔に似た模様を頭部に持つ金色のニシキゴイの写真を『人面魚』として掲載、これをきっかけに起こったのが『人面魚』ブームです。

同じような模様を持つニシキゴイは日本全国で確認され、テレビ等のメディアに盛んに取り上げられて話題になりました。

善宝寺の『人面魚』を始め、その多くが金色のニシキゴイであり、あるいは金色のニシキゴイにそのような文様が身体に現れる傾向があるのかもしれません。

後にセガのゲーム機ドリームキャスト用タイトルとして発売された人面魚を育成するゲーム『シーマン』は、この人面魚ブームが元ネタになっていると考えられます。

人面魚ブームと時期を同じくして人の顔をした犬『人面犬』の話が都市伝説として広まりました。

高速道路を100キロで走行中の自動車を追い抜く、ゴミを漁っているところを人間に見つかると『ほっといてくれ』と人語で話す・・・といった噂が広まりました。

古来より人面牛身の妖怪『件』の話が伝わるくらいですから、日本人にはこうした半人半獣の存在に対する特別なメンタリティがあるのかもしれません。




■不気味な人面羊の映像

今回人の顔をした羊が発見されたのは、トルコの都市イズミルの近くの村でした。獣

医が出産期迎えた母羊から帝王切開で取り上げた胎児が、いままでに見たことのない、人間のような顔を備えた奇怪な羊だったということです。

以下がその羊の胎児の映像です。

グロテスクな映像ですので、ご視聴にはご注意ください

映像を見る


母羊の胎内から取り上げられたばかりの子羊でしょうか。始めは後ろの方からのアングルで良く分かりませんが、カメラが前方に回りこんでいくと・・・。

人間のようなまぶた、鼻筋、そして唇と顎。確かに人間の顔のように見えます。

子羊を取り上げた獣医は、この地方でこれまでにも脚の数の多い羊など、何頭もの奇形の羊を見てきたが、こんな奇形は初めてだと首を捻っているそうです。

結局、この子羊は死産だったそうです。




■おわりに

もし生きていたとすれば、いずれ人間のような声を発したり、言葉を話したりしたのでしょうか?

謎は深まります。
 

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