信じられない!自分で自分の身体を食べた男たち



人間が人肉を食する行為を『カニバリズム(cannibalism)』と言います。

古代においては宗教的儀式としてカニバリズムを行うことが多く、また現代では連続殺人の犯人が被害者の肉を食べた、という話を聞きます。

他人の肉を食べたら犯罪ですが、それでは自分で自分の肉を食べたら・・・そんな発想を実際に行ってしまった、ちょっとぶっ飛んだ男たちを紹介しましょう。




■自分の指を食べたパンクロッカー

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見事なモヒカンヘアーのこの男性は、イギリスのエセックス州在住のパンクロッカー、David・Playpensさん。

Playpensさんはオートバイの運転中に事故を起こし、手に大怪我をおいました。損傷が激しかった為、壊死を起こした指を切断せざるを得ず、医師はPlaypensさんの承諾の元、この指を切断。

ところがPlaypensさんは、切断された指が欲しいと医師に希望。訝しみつつも、拒絶する理由もなかったことから医師は指を渡しました。

指を自宅に持ち帰ったPlaypensさんは、その指を茹でて、食べてしまったことを自身のFacebookで公表し、ネットの話題になりました。

取材に来た雑誌の記者に対し、Playpensさんは「自分の大事な身体の一部分を、切り取られてしまうなら自分で食べてしまおう」と思い立って持ち帰ったことを告白。

一方でカニバリズムへの興味もあり、他人の肉を食べたら罪に問われるが、自分のものなら構わないだろう、とも思ったそうです。

肉を食べたあと、残った骨は大事な宝物として箱に入れて保存しているそうです




■自分のモモ肉を食べた前衛芸術家

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ノルウェーでは、若手の前衛芸術家が自分の骨付きモモ肉を調理して食べたというニュースがメディアに取り上げられて話題になりました。

自分のモモ肉を食べたのはオスロ在住の若手前衛芸術家、Alexander Selvik Wengshoelさん。Wengshoelさんは、生後3ヶ月で発症した変形性股関節症になり、長年苦しめられてきました。

21歳の時、医師から人工股関節置換術を薦められたWengshoelさんは、手術で切除した股関節に残った肉の味に興味を抱き、美術学校の卒業制作に使うからという理由をつけて、その骨を貰い受けたそうです。

ちなみに、この申し出をした際にWengshoelさんは手術の様子を録画させて欲しいと申し出て、結局撮影の許可を得たということです。

Wengshoelさんは持ち帰った”骨付き肉”を、同棲していたガールフレンドの不在中に調理して、ポテトグラタンや赤ワインと一緒に堪能したとのこと。




■おわりに

自分で自分の肉を食べてしまおうなんて、普通考え付かないと思いますが、さすが、パンクロッカーや前衛芸術家・・・

凡人とは違う感性故、ということでしょうか?
 

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