「ドラえもんを触ったら柔らかいのか固いのか?」ただそれだけを深堀してみた



日本を代表するロボットと言えば、何を一番に思い浮かべますか?

アトム?ガンダム?色々とあると思いますが、やはりここは国民的アニメ「ドラえもん」といたしましょう。なんかついつい忘れがちですが、ドラえもんは「ネコ型ロボット」です。

そう、さっき挙げたアトムやガンダムと同じ「ロボット」なのです。

今回は、その「ロボット」という部分に着目してドラえもんを考察したいと思います。




■ドラえもんって堅いの?柔いの?

最初に思ったのは、ドラえもんって堅いんだろうか?柔いんだろうか?という事です。

「なんのこと?」と思われるかもしれませんが、そのままの意味で、ドラえもんの体に触った時に、その感触が硬いのか柔いのかと言う事です。

「ロボットだから硬いんじゃない?」と思われるのが普通でしょう。でも勝手な思い込みと言うか、見た目の印象と言うか、「もしかしたら柔らかいかも」と思ってしまいませんか?

あの丸っこいフォルムのせいなのか、カラーリングの所為なのか分かりませんが、金属のボディの表面を、柔らかい素材で覆っているのではないかと思うのです。

これにはちゃんとした理由もあって、ドラえもんは「子守ロボット」ですから、子供が触った時やぶつかった時に、硬いと怪我の元になるのではないかと思うのです。

それともうひとつの理由が、よく動く口や表情と大きく伸びる四次元ポケットです。これらの質感がとても柔らかそうに感じるのです。

そこで公式のデータを調べてみた所「ボディ=極微反重力特殊コーティングボディー」とありました。「極微反重力」と言う事は、触ろうとすると僅かに反発があるという事です。

雨にも濡れない、汚れもつかないという事だと思います。

しかしこれでは、何か特殊なコーティングを施されている事は分かっても、堅いか、柔いかは分かりません。




■軽い素材のドラえもん

堅いか柔いかは判明しませんでしたが、もう少し掘り下げてみたいと思います。

公式データによると、ドラえもんの身長は129.3cm、体重は129.3kgとあります。さらに胴回りと頭周りも129.3cmとあります。・・・ん?待てよ?これって軽くないですか?

精密機械って重いですよね。HDDやノートパソコン、タブレットなどは、その大きさ・形状に対して重いですよね。

このデータを元に、ドラえもんの体積と比重を計算した方が居たので、その答えを拝見してみると、体積は「v=hπr^2≒172,123.78cm^3」、比重は「1.33g/cm^3」とありました。

実はこれ、すごく軽いのです。試しにアルミニウムと比較してみました。

アルミニウムの比重は 2.7g/cm^3 です。ドラえもんの素材が 1.33g/cm^3 と言うことは、軽い金属であるアルミニウムよりはるかに軽いのです。未来の新特殊合金で作られているとしたら、軽くて丈夫な金属なんでしょう。

しかしここで、更なる問題が発覚しました。それはドラえもんのエンジンとも言える部分、『原子炉』です。

『原子炉』とはご存知の方もいると思いますが、継続的に原子核反応を持続させるための装置で、その核反応の際に発生する熱を利用して電気を作るのが、今話題の「原子力発電所」です。

ドラえもんは、この核の力をエネルギーにしている訳です。・・・という事は、ドラえもんを形作る「謎の金属」は、こういう事になります。

『プラスチックのようにとても軽くて、薄くしてもその強度は変わらず、原子炉を小型化に作る事も可能な超合金』

はい、これですべての謎が解けましたね。

未来の科学技術は本当にすばらしいです。




■おわりに

結局、ドラえもんというロボットの仕組みや謎を解明しようとしても、現在のテクノロジーでは、解明する事は難しそうです。

でも少なくとも、日本が世界に誇れる物凄いテクノロジーの集大成が「ドラえもん」である事は間違いありません。

未来で本当にドラえもんを作る事が出来たらいいですよね。
 

あわせて読みたい


【スポンサーリンク】