シャンクスはなぜ悪魔の実を食べないのかを考察してみた



大人気アニメ「ONE PIECE(以下ワンピース)」ですが、「ワンピース」と聞いてすぐに思い浮かぶものは何ですか?

「麦わら」「海賊」「グランドライン」など色々とあると思います。その中でも「ワンピース」特有のものといえば、やはり「悪魔の実」ではないでしょうか?

主人公ルフィも悪魔の実である「ゴムゴムの実」の能力者です。

「ワンピース」の世界では、悪魔の実の能力が強さの象徴のようですが、必ずしも強い海賊がすべて悪魔の実の能力者と言うわけではありません。

「麦わら海賊団」でも、悪魔の実の能力者ではないけれど、ゾロもサンジもとても強いですよね。

彼らがなぜ悪魔の実を食べないのか?

という理由については、正しい答えは分かりませんが、ゾロの夢は「世界一の剣豪になること」なので、剣の道を極めることが彼のすべてであり、それは悪魔の実の能力で得るものでは無いように思います。

それはサンジも同じです。




■シャンクスが食べない理由を考える

悪魔の実の能力者ではない強い海賊といえば、シャンクスがそうです。なぜ悪魔の実を食べていないのでしょうか?

悪魔の実が手に入らないというわけではなさそうです。現にルフィが食べた「ゴムゴムの実」は、元々シャンクス達が持っていたものです。

ではなぜシャンクスは悪魔の実を食べないのか?という疑問について、考察してみましょう。


■シャンクスには欲しい能力があるのではないか?

「ゴムゴムの実」を持っていたにもかかわらず、それを食べなかったのは、シャンクスには欲しい特定の能力があるのではないか?という予想です。

ワンピースの最初で、子供の頃のルフィとシャンクスのエピソードがありますが、そこでシャンクスは、ルフィ達の村を拠点に1年掛けて東の海を周っていました。

目的は分かりませんが、「最弱の海」と言われる『東の海』でシャンクスはなにをしていたのでしょう?

この時のシャンクスは既に新世界も経験していて、「東の海」を根城にするようなレベルの海賊ではありませんでした。

それならば、シャンクスが欲しいと思っている能力の悪魔の実を探していた。という理由であれば、少しは納得出来そうではないですか?




■カナヅチになりたくない?

「海の悪魔の化身」である悪魔の実を口にした者は海に嫌われ、一生カナヅチになってしまいます。

当たり前のことですが、海賊は船に乗り海を航海します。

時には泳ぐ必要もあるでしょうし、場合によっては水中での戦闘もあるかもしれません。

シャンクスは、カナヅチになりたくないから悪魔の実を食べないとも考えることができるのではないでしょうか?


■実はすでに悪魔の実を食べている

シャンクスが悪魔の実の能力者ではないという証拠として、子供ルフィを海王族から救った時はシャンクスはちゃんと海の上に浮かんでいました。

この時点ではまだ悪魔の実を食べていないと証明できます。

しかしこれ以降シャンクスが海に入る所は描かれていないので、現在もまだ悪魔の実を食べていないとは証明できません。

マリンフォードの頂上決戦の際には、激闘シーンはあってもシャンクスが特殊能力を使うシーンはありません。

でもそれは意図的にやっている事で、能力を使っていないから悪魔の実を食べていないとは言い切れないでしょう。




■おわりに

はたして、シャンクスが悪魔の実を食べない理由はなぜなのか?

正解は出ませんが、少し気になります。

また、もしもシャンクスには欲しい能力があるのだとしたら、それが何なのかも気になりますね。

四皇でもあるシャンクスが悪魔の実の能力を手に入れたら、どれほど強くなるのか。興味は尽きません。
 

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