攻撃は実は静電気!ピカチュウの知られざる4つのトリビア



ピカチュウは、ポケットモンスターの放送開始以降、常に主人公の傍らにいた「相棒」です。

その愛らしさから、劇場版の同時上映では主役回も作られました。

今回は、そんなピカチュウのトリビアを紹介します。




■性別はオス

主人公の相棒であるピカチュウは、演じる声優が女性であることから、アニメ放送当初は、中性的な性別不明扱いでした。

ところが物語が進むうちに、「ダイヤモンド&パール」編の142話と「ベストウィッシュ」編の7話に於いて、女性タイプのポケモンの誘惑攻撃にメロメロになる描写が表現されて、次第にオスだという設定が自然と定着してしまったのだそうです。

ちなみに設定の根幹にかかわった脚本家に因れば、ポケモンは元々性別がなく、視聴者層の男子に合わせた表現を行った結果、次第に男性化したとのことです。


■声は全世界共通

当初、ピカチュウは言葉を話す設定だったようですが、アニメ担当の監督が、愛らしさが失われると判断して却下され、現在のような設定になりました。

ちなみに、ピカチュウ主役の劇場版では、ポケモンだけしか出てこないので、普通に言葉を話しています。

このことは、海外配信の際にプラスと出ました。何故なら、架空の獣語で話すので、吹き替えの必要がなかったからです。

今日のピカチュウは、全世界共通の声なのです。

ちなみに、これと同じような状況は、同じ任天堂キャラの「星のカービィー」が挙げられます。




■10万ボルトの電撃は、あれでも静電気

ピカチュウのお馴染み技である「10万ボルト」の電撃ですが、その威力は凄まじく、特に毎回攻撃を受けて飛ばされているロケット団は、時速300キロの新幹線に激突された時と同じ程度のエネルギーを浴びているそうです。

この主人公のピカチュウの電撃は、通常のピカチュウのそれに比べて強力で、現在のレベルは50なのだとか。

この電撃技はアニメの設定によると「せいでんき」扱いだそうですが、設定では電気袋を体内に持っているということもあって、この辺りは自家発電なのか否か判断が分かれるところです。


■実は進化を拒んでいる

主人公のピカチュウは、他のピカチュウに比べて変わった性格の持ち主です。ポケモンでお馴染みのモンスターボールに入ること嫌い、常に主人公の側に居たりと、より人間らしい行動をしているのです。

最も顕著なのは、自分の意志で進化を拒んでいるという点です。

ピカチュウは、ゲームのように進化すれば「ライチュウ」に強化できます。

ところが、主人公のピカチュウだけはなぜか、進化が必要な状況に於いても頑なにピカチュウのままでいようとしているのです。

理由は現在に於いても不明です。いつか判明する日が来るのでしょうか?




■おわりに

ピカチュウの存在は、現在日本のアニメの象徴とされています。

「ピカチュウ」という言葉は全世界共通であり、また世界で最も稼いだ架空のキャラクターのランキングになお連ねるなど、世界的な人気があるのです。

ある意味で、クールジャパンの象徴と言っても良いでしょう。

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