日本だけじゃなかった!SNSに問題行動を投稿して炎上する事件が国外でも多発



2013年、コンビニのバイト店員がアイスケースの中に寝そべった写真ををTwitterに投稿して炎上、ついには送検されるという事件が起こりました。

その後、似たような事例が相次ぎ、マスコミを賑わせたのは記憶に新しいところです。

このような事が起きているのは、どうやら日本だけではないようです。

ペルーとロシアで起きた、目を疑いたくなるような事例を紹介しましょう。




●世界遺産マチュピチュで又ードになる観光客が続出

南米、ペルーにある世界遺産、マチュピチュ遺跡。山の頂きに建築された都市の遺跡は、その神秘的な趣きから世界的に人気のある観光地としても有名です。

このマチュピチュで、最近困った事態が起きているようです。

なんと、又ードになって写真や動画を撮影し、それをSNSや動画投稿サイトに投稿するケースが相次いでいるのです。

2014年3月には、アメリカ人・カナダ人・オーストラリア人の合計8名が遺跡で衣服を脱いで写真撮影していたところを当局に拘束されたとのことです。

2013年に、オール又ードのカップルがマチュピチュで走り回る様子を撮影した動画がYouTubeにアップされ、旅行先で撮影した又ード写真を専門に扱うサイトでは、マチュピチュで撮影したイスラエル人男性の画像を特集するなど、騒動は去年辺りから起きているようです。

<マチュピチュを又ードで走りまわるカップル>



近年、マチュピチュを訪問する外国人観光客が増えすぎ、混雑が問題になっていますが、こうした傾向も、その余波で起きているものと考えられています。

ペルー文化省は、歴史ある文化遺産に対する不敬行為として事態を憂慮、摘発に力を入れていく方針であると言います。




●ロシアのチーズ工場で、ミルク風呂写真を撮影

ロシアでは、チーズ工場で撮影された『ミルク風呂』の写真がネットに投稿され、大きな波紋を呼んでいます。

<事件を伝えるロシアのニュース番組



事件が起きたのはシベリア連邦のオムスクにあるチーズ工場です。

同工場の男性従業員5人が、牛乳の入った加工用のタンクの中に入り、肩まで浸かった姿の写真を撮影してFacebookに投稿、大問題となりました。

オムスクの中央裁判所は、この事態を受け、工場に40日間の閉鎖命令を出したということです。また、同工場で生産されたチーズは販売が禁止されました。

裁判において、同工場の社長は『タンクに入っていたのは牛乳ではなかった』と主張していますが、写真の撮影時期に製造されたチーズは既に出荷済みであり、ロシアの消費者保護・福祉監督庁の責任者は、さまざまな病気に感染する危険性があるとして、同社製のチーズを食べないよう、警鐘を鳴らしているということです




■おわりに

まったく、こんなバカなことをやらかしてしまう人間は世界中にいるんですね。
 

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