のび太って実はすごい!?のび太の魅力を真面目に考えてみた



国民的人気アニメ「ドラえもん」といえば知らない人はいないのではないか?という位に、見た事の無い人にも名前が知られている作品ですね。そして、その主人公の「野比のび太」も有名です。

のび太くんと聞いて、どんなキャラを思い浮かべますか?

勉強は駄目、スポーツも駄目、何をやらせても冴えない少年、丸顔に大きな眼鏡の平凡な顔の少年・・・そんなかんじでしょうか?

でもそれだけですか?もしかしたら貴方の知らない「野比のび太」がいるかもしれません。

今回は「野比のび太」について、徹底的に検証したいと思います。




■本当にのび太は何もできないのか?

勉強は駄目、スポーツも駄目、そんなのび太くんは、本当になにをやっても駄目なのでしょうか?特技はないの?

いいえ、実はのび太くんにも特技があるんです。


<射撃王>

のび太君はじつはものすごく射撃が上手いのです。

驚異的な命中率と早撃ち技術を持っていて、ドラえもんが未来から持って来た射撃ゲームで、パーフェクト3万点の世界記録を獲得したこともあるくらいです。

そもそもは、鼻糞を飛ばしているとき、的を作ってみたら見事に命中してその能力に気がつきました。

彼の射撃の腕は、作品中至る所で大活躍をします。ただし、その優しい人柄故に、相手を負傷させてしまうと、罪悪感と出血を見たことで失神してしまい、リアルな西部劇の世界では役に立たない能力でもあります。


<あやとり王>

とにかくあやとりが大好きで、「おどるチョウ」「ギャラクシー」「銀河」「ほうき星」「のび太のママ」などという自作技を持っているほど。

その腕前は、もしもボックスを使った「あやとりの世界」では契約金3000万円で「日本プロあやとり協会」からスカウトされるほどの腕前です。

でも周囲からは「何の役にも立たない」とあまり受けは良くありませんでした。


<ピーナッツの投げ食い王>

作品初期からのび太の唯一の特技として知られていたのは「ピーナッツの投げ食い」で、連続で空中に放り投げ、すべて口で受け止める事が出来ました。

ただしこれも友人の受けはあまりよくないようです。




■のび太の一番の長所は優しさ

のび太の一番の長所は、やはりその優しさだと思います。

スポーツは駄目で、筋力はジャイアンの3/10、スネ夫の3/7、しずかの3/5と脆弱な身体能力しか持たないのび太くんが、誰かを助けるために勇気を振り絞って危険に立ち向かうという場面も少なくありません。

考えてみてください。もしも貴方が、ひ弱で運動神経も無いのに、危険な目に遭っている友達の為に、悪者と戦おうなんて思いますか?普通ならば逃げて隠れると思います。

そののび太くんの正義感は、優しさから生まれているのです。

こんなエピソードがあります。

パパが若い頃画家になりたかったと聞いて、のび太くんはタイムマシーンで過去に行き、パパが画家になるチャンスを与えようとします。

しかしドラえもんが、パパがもしもプロの画家になったら、未来でのび太くんが誕生しなくなると言われます。するとのび太くんは「パパが幸せになれるなら僕はそれでも構わない」と言うのです。

のび太くんのその優しさを知る人達からの人望は厚く、結果、その者達にのび太くんは守られ助けられるというエピソードも多いです。

しずかちゃんのパパからは「他人の幸せを共に喜び、他人の不幸を共に悲しむことのできる人」と称されます。




■おわりに

国民的アニメ「ドラえもん」は、野比のび太という、心優しいだけが取り柄の平凡な少年が主人公だから、みんなからこんなにも愛されるのかもしれません。

貴方はのび太くんみたいに優しくなれますか?

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