再生回数840万回突破!デタラメ15ヶ国語で話す外国人女性とは?



外国語の歌の歌詞や映画のセリフが、なぜか意味のある日本語に聞こえたり、デタラメな言葉なのに、どこかの外国語のように聞こえてしまう……いわゆる『空耳』という体験、みなさんにも経験あると思います。

まるでデタラメなはずなのに、15カ国の言葉で話をしているような、フィンランドの女性の動画が、ネットで話題になっています。




●『空耳』と『ハナモゲラ』

元々、『空耳』とは本来存在していない筈の物音や声が聞こえる(聞こえたような気がする)現象を指す言葉でしたが、近年では『外国語の歌の歌詞が全然意味の違う日本語に聞こえてしまう』ような事例を意味でも多用されています。

このような意味で『空耳』という言葉が使われるようになったきっかけ、テレビ番組の『タモリ倶楽部』中の1コーナーである”空耳アワー”です。

日本語に聞こえてしまう外国の歌の歌詞を紹介する趣旨の人気コーナーで、現在ネットで『空耳』という言葉はもっぱらこちらの意味で用いられることが多いですね。

タモリと言えば、インチキな外国語のモノマネなどの、『ハナモゲラ』と呼ばれる芸風でも有名ですね。

『ハナモゲラ』はジャズシンガーの山下洋輔が結成したトリオのメンバーのアイデア『日本語を初めて聞く外国人に聞こえる日本語』が元となり、後に山下洋輔に見出されて芸能界デビューしたタモリが芸風として完成、定着させました。

『タモリ倶楽部』をきっかけとして使われるようになった『空耳』は、外国人が話す生粋の外国語を、ハナモゲラとして聴くこと、と言えるかもしれません。




●フィンランド人女性の『空耳』外国語



YouTubeにアップされた外国人女性の『空耳』動画が話題になっています。

この動画はフィンランド在住の女性、smoccahontasさんがアップした『言語のモノマネ』動画です。

母国語のフィンランド語から始まり、スペイン語やフランス語、英語(イギリス英語とアメリカ英語の2種類)、挙句の果ては『ロシア語じゃないけどスラブっぽい言葉』なんてものまで、合わせて15種類ものモノマネを披露しています。正に、外国版ハナモゲラです。


世界中で話題になっているこの動画、2014年3月14日の時点ですでに再生回数840万回を突破しています。

投稿したsmoccahontasさんもこれにはびっくりしたようで、早速第2弾を投稿されています。それがこちら。



外国語にはあまり詳しくない筆者にも、フランス語やスペイン語などはいかにもそれっぽく聞こえて、笑えます。

それにしても、ネイティブの人が聞いたらこのモノマネ言語ってどんな風に聞こえるんだろう……?

そんなことを以前から思ってたりしたのですが、この動画の『日本語』を聴くと、何だかそれが分かるような気がしました。皆さんは日本語に聞こえましたか?




■おわりに

まったくデタラメでも、聞いている人次第でどうにでも聞こえてしまう言葉の不思議……

面白いですね。

あわせて読みたい


【スポンサーリンク】