「ドラえもん」はほのぼのアニメかと思ったら、狂った道具がたくさん登場する件



皆さん、もしも貰えるならアレが欲しい!っていうドラえもんのひみつ道具はないですか?

TVアニメ「ドラえもん」は1979年~2005年までの間に1787話もの話が放送され、たくさんのひみつ道具が出てきました。

どれもこれも、現実にあったら良いな~!って子供の頃は思っていませんでしたか?

でもそれらの道具、大人になってよく見ると「ちょっとそれヤバくない?」なんていうちょっと怖い道具なんかもあったりするのをご存知ですか?

ほのぼのとしたドラえもんの世界の中なので、子供の頃は「怖い」なんて思わなかったけど、よく考えるとゾッとするような道具について、いくつか紹介したいと思います。




―人間切断機

<機能>
ベッドに寝てカッターで腰を体を2つに切る。すると、上半身と下半身で別々に行動できるようになる。下半身には人口知能を付ける事が可能。

<感想>
いきなり最初から相当ヤバイ道具です。目の前を下半身だけが歩いてきたらびっくりしませんか?というかかなり猟奇事件としてスクープされること間違いないです。


―人間製造機

<機能>
身の周りにある品物を材料として、その中から人体を構成する物質を抽出して再構成し、人工的に人間を作り出す機械。未来では発売後欠陥が発見され発売中止となった。

欠陥とは、作り出される人間がミュータント(突然変異)であり、超能力を持ち性格も凶暴で、人類支配を目論む大事件へと発展したもの。

<感想>
欠陥があってもなくても、その辺にあるものから人間を作るなんて発想自体がかなり怖いです。

石鹸1個(脂肪分となる)、釘1本(鉄分)、マッチ100本(リン)、鉛筆450本(炭素)、石灰コップ1杯、硫黄1つまみ、マグネシウム1つまみ、水1.8リットルで作れるそうですが、これ本当にヤバイでしょう!?


―分解ドライバー

<機能>
生物でもなんでも分解できるドライバー。物の中央部分にドライバーが触れるとバラバラに分解される。人間に触れれば五体がバラバラになる。

<感想>
これは完全に猟奇です、本気でヤバイです。




―どくさいスイッチ

<機能>
任意の生物を消すことが出来るスイッチ。特定の人物の名前を言ってスイッチを押すとその人物は消滅する。消された人物は最初から存在しなかった事になる。ただしスイッチを押した本人は覚えていて、元に戻すこともできる。

<感想>
ガクガクガク・・・と震えるぐらいに怖い道具です。元々未来の独裁者が開発した道具のようですけど・・・作中でのび太が「みんな消えてしまえ」と言ってスイッチを押すと、世界中の人間が消えてしまったというとても怖い怖い道具です。


―ヘソリンガス(ヘソリンスタンド)

<機能>
ガソリンスタンドの給油機のような形で、ヘソから「ヘソリンガス」を注入できる。

ヘソリンガスは肉体的・精神的苦痛を麻痺させるガスで、痛みを全く感じず、不快さも感じないいつも幸せでいられるという物。依存性があり麻薬のような危険な部分がある。

<感想>
これかなりヤバイですよ。車にはねられても全然痛くないし、どんなひどい事を言われても平気と言うものですが、実際に傷ついていない訳ではないです。

ガスの効き目は30分なので、車にはねられて平気でも体は傷を負っているので、30分後に大変な事になります。

その痛みを無くすためまたヘソリンガスを注入⇒切れたら注入・・・と本当に麻薬のようになります。怖いです。


―悪魔のパスポート

<機能>
提示するだけですべての悪事が免罪されるという恐ろしい道具。

<感想>
窃盗はともかく、殺人さえも許されるという恐ろしい道具です。

作中では、のび太がママの財布から千円を盗んだり、しずかちゃんまスカートをめくったり、本屋でマンガを盗むなど、小さな悪事を働きます。

結局のび太が良心の呵責に耐えきれず、本屋で代金を支払い、ママに千円を返したりと反省してドラえもんに悪魔のパスポートを返しますが、これはのび太という心優しい少年だから成立した物語です。




以上のような感じですがいかがですか?

実は怖い道具はまだまだあるんです。ドラえもんの道具は便利なだけではないのですね。

そんな「怖い道具」も使い方次第で善悪どうにでもなるというのが、ドラえもんで子供たちに知らせようとしているのかもしれませんね。

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