進撃の巨人考察(20)~猿の巨人の正体~



11巻では、言葉を発して他の巨人に命令できる獣の巨人が現れました。

全身は獣のように毛むくじゃらで、ユミルは猿の巨人と呼んでいます。

しかし、どうやらエレンの世界には猿がいないようで、ユミル以外は獣の巨人と呼んでいます。

実は猿の巨人はイェーガー先生ではないかとも言われています。

イェーガー先生と猿の巨人の正体について考察してみます。




■イェーガー先生に顔が似ている

猿の巨人の顔はイェーガー先生に似ているのでは?という噂が当初からありました。

思えば目のあたりや少しヒゲが生えているところなど、似ているような気がします。

女型の巨人を特定するときに、ミカサはアニに顔が似ていると言いました。

つまり、顔が似ていることは巨人の特定につながるのだと思います。


■立体機動装置を知らない

猿の巨人はミケに「その武器は何て言うんですか?」と問い尋ねます。

イェーガー先生が登場した当初は、100年間巨人の襲来がなかった時代でした。

つまり、壁の内側に住んでいる人は立体機動装置について知らなくてもおかしくはありません。

しかし、一方では立体機動装置について知らないためイェーガー先生ではないのでは?という意見もあるようです。




■うなじに本体がいることは知っている

猿の巨人はミケに「やっぱうなじにいるってことは知ってんだね」と言います。

エレンが巨人化する原因として、イェーガー先生からの注射が原因になったのではないかという説があります。

イェーガー先生は巨人についての真実を知っているので、うなじに弱点があることを知っていても不思議ではありません。


■世界の真実を知っているということ

イェーガー先生はエレンに、この世界の真実として地下室の鍵を託します。

猿の巨人も、巨人をコントロールできたり巨人を発生させたりと、この物語の謎の核心に迫る巨人です。

猿の巨人とイェーガー先生の共通点はこの世界の真実を知っているということなのではないか。




もしも猿の巨人の正体がイェーガー先生なら、エレンは父親と戦うという衝撃の結末になります。

さて猿の巨人はイェーガー先生なのでしょうか?

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