あれもダメこれもダメ!規制だらけのアメリカ版ワンピース



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男女を問わず絶大なる人気を誇るアニメ『ワンピース』。

国内での人気は言わずと知れていますが、もちろん海外でも大変な人気作品となっています。

しかし海外で放送されているワンピースが、実は日本の物と色々と違っているというのはご存知でしたか?




海外で放送されているアニメは、当然ながら日本で作られたアニメをそのまま持って行って放送されるわけですが、

それぞれの国によって放送規制が異なり、日本ではOKなものが、海外ではNGで放送できないという事があります。

特にアニメーションは、海外では「子供向け」のものなので、子供に見せてはいけないという規制が多いのです。

今回はアニメ「ワンピース」のこんな部分が変わっているというのを紹介したいと思います。


―タバコはダメ!

アメリカ版ワンピースでは、「タバコ」は全部修正されてしまいます。

アメリカでは「喫煙」は特に厳しく規制されている為、子供が見る番組でスパスパとタバコを吸うのはNGとされているのです。

その為、スモーカー大佐の葉巻、クロコダイルの葉巻はすべて消されています。

サンジの持つタバコは、キャンディーに描きかえられています。


―お酒を飲むのもダメ!

アメリカ版ワンピースでは、お酒を飲むシーンも禁止です。

クロコダイルがワイングラスを持つシーンも、中身は赤ワインから水に描きかえられています。




―銃も絶対ダメ!

アメリカでは、女性に銃を向けるシーンなんて「残酷だ!」となってしまいます。

ですので銃は消されたり、水鉄砲に描きかえられたりしてしまいます。


―規制はまだある!刺青もダメ!

タバコ・お酒・銃がダメなアメリカ版ワンピース。

もちろん刺青もダメなようです。

バロックワークスのMr.1の胸に大きく入れられた『壱』の刺青も消されていますし、エースの刺青も消されています。


―トドメの規制!流血は絶対ダメ!

戦うシーンの多いワンピース。

当然ルフィやゾロ達は激戦の末血を流し傷つく場面も多いです。

でもアメリカ版では流血はNG!

顔や手についた血は全部消されてしまいます。




他にも色々とあるそうですが、上に挙げただけでもすごいですよね?

文字で書くと分かりにくいかもしれませんが、「消す」と書いている物は、すべて絵を描きなおすという事です。

タバコを咥えていないのに、口から煙を吐き出すスモーカー大佐って変!?と絶対思うでしょう。

しかし規制がある以上はしかたないのです。

国によってこんなにも違うなんて面白いですね。



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