進撃の巨人特番(6)~原作とアニメの違い~



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2013年4月から9月まで放送されたアニメ『進撃の巨人』

原作と異なるシーン・台詞・演出がある部分について、ネットでも話題になり検証されています。

漫画原作がアニメ化される際に、部分的に改変されることは良くある事です。

しかしなぜ『進撃の巨人』においては、その事が話題になるのでしょうか?




その要因の一つとして、この作品が『謎が謎を呼ぶ』ような伏線の多い推理小説のような作品であるということにあります。

アニメにおいて改変されたシーンや台詞によって、原作で謎だった部分が解明されるヒントになり得る場合がありました。

このような改変について、アニメオリジナルの演出などは、原作ファンが「原作と違う」と怒るような事態になりがちですが、

「進撃の巨人」については、原作者がアニメのストーリー改変部分に関与しており、「原作で描けなかった演出や伏線を張りなおす」というような容認するコメントを出している為、ファンも納得しているようです。

ネットではすでに色々な検証などが行われていますが、ここで漫画とアニメの比較を一部ご紹介したいと思います。




■1話の冒頭 エレンの夢が変わっている

1話の冒頭でエレンが夢を見ていて、涙を流しながら目を覚ます。というシーンがあります。

その夢の内容がアニメとマンガでは違うのです。

この『夢』については、『予知夢ではないか?』『世界がループしている(失った過去の記憶)』などという説が語られています。


■アルミンの両親と祖父の設定が変わっている

原作ではアルミンの両親は、避難民数万人を動員した奪還作戦に参加して亡くなっています。

しかしアニメでは、避難民数万人を動員した奪還作戦に参加したのは祖父という事になっています。

また両親はすでに亡くなっており、アニメ5話の台詞の中で「これはまだ内緒なんだけど、お父さんとお母さんはね今度外の世界に行くんだって」と、原作の設定にはない意味深な事を言っています。


他にも最終話での演出が、原作とかなり違うというのが話題になっていました。

これらについては、前述にも書いた通り原作の謎を解き明かすヒントと思えるような演出追加や、シーンの改変の為、

アニメを見ることによって、更に原作を読みたくなるという効果になっています。




細かい部分も含めて、色々とアニメと漫画の違いがあるようなので、

興味のある人は一度じっくりと原作を片手にDVDなどで見てみるのも面白いと思います。



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