進撃の巨人考察(5)~人類は巨人に生かされている~



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実は、人類が住んでいる世界は巨人の一部なのではないか。

人類は巨人に生かされているのではないか。

という説があります。

今回はこの説について考察してみました。




■巨人の周囲の花が咲いた

アニメ版では、エレンが巨人化した時、そばに生えていた花が開花したというシーンがありました。

すでにその時に、巨人化する前に巨人化して戦闘していたため、体力がなくエレンの巨人化は中途半端なものに終わりました。

一見、花が咲いている地面の部分は巨人化した体内の一部に取り込まれているかのように見えました。

これは、巨人には植物を開花させる力があるということでしょうか?

つまり、畑や田、草原、山の木々など生えているこの世界は巨人の体の一部(もしくは体内)
のため、

巨人の生命力と大地の生命力は等しく、山や木々、土地に生命力を与えているのかもしれません。




■壁は巨人の一部でできている

アニメ版最終回の最後のコマにて、女型巨人とエレンが戦闘した際に壁に穴をあけてしまうのですが、

その穴から巨人が顔をのぞかせているというシーンで終わっていました。

つまり、壁の中に巨人がいる、もしくは壁は巨人によって構成されているということです。

アニメの最終話はここまででしたが、コミックの8巻後半ではこの続きが書かれています。

人類を守る壁を崇める教義を持つウォール教によれば、壁が巨人で作られていることは口外してはならない秘密とされています。

なぜ秘密にしなければならないのでしょうか?


■巨人を信仰している人の存在

上2つにあるように、実は巨人の存在は人類が在り続けることになくてはならないのだとしたら、

この世から巨人を駆逐してしまうことは人類の終わりであるということになります。

そこで、本編のウォール教にあたるような、「巨人を崇める団体」の存在がでてくるのではないでしょうか。

エレンがいる「進撃の巨人」の時代より昔の話を書いたノベライズ作品で「進撃の巨人 Before the fall」という作品があります。

この作品には巨人信仰者の存在が書かれています。




日本にも、ダイタラボッチという巨人がいたという言い伝えはあります。

ダイタラボッチは山の神様でもあります。

ウォール教や巨人信仰者はこのようなアニミズム的な側面なのかもしれません。



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