ジブリ作品に含まれている、ある共通点って?



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スタジオ・ジブリは皆さんご存知ですね?

特にアニメファンでなくても知っている人が多く、日本のアニメ制作スタジオでこれほど有名なところは無いと思います。

ジブリ作品はたくさんありますが、皆さんはいくつタイトルを言えますか?

そしてこのジブリ作品のタイトルについて、「のの法則」というものがあるのをご存知ですか?




―のの法則

一般的に知られている「のの法則」とは、「タイトルに『の』が入った作品は大ヒットする」というジンクス的な物です。

この「のの法則」。

実はジブリ作品に長く製作として関わっている日本テレビの奥田誠治プロデューサーが、あるインタビューの中で

「宮崎監督の作品には「の」が必ず使われている」

と、宮崎監督作品の特徴として指摘した言葉から来たものだったのです。

それがいつしか流言されて「タイトルに『の』が入った作品は大ヒットする」となってしまったのです。


―実際はどうだったのか

実際はどうだったのか、興行収入ランキングで見てみましょう。

<1位>
千と千尋の神隠し    304億円 宮崎駿

<2位>
ハウルの動く城     196億円 宮崎駿

<3位>
もののけ姫       192億円 宮崎駿

<4位>
崖の上のポニョ     155億円 宮崎駿

<5位>
借りぐらしのアリエッティ 93億円 米林宏昌

<6位>
ゲド戦記         77億円 宮崎吾朗

<7位>
猫の恩返し        65億円 森田宏幸

<8位>
紅の豚          48億円 宮崎駿

<9位>
平成狸合戦ぽんぽこ    45億円 高畑勲

<10位>
コクリコ坂から      43億円 宮崎吾朗

<11位>
魔女の宅急便       37億円 宮崎駿

<12位>
おもひでぽろぽろ     32億円 高畑勲

<13位>
耳をすませば       31億円 近藤喜文

<14位>
ホーホケキョ となりの山田くん
             16億円 高畑勲

<15位>
となりのトトロ/火垂るの墓(同時上映)
        12億円  宮崎駿/高畑勲

<16位>
天空の城ラピュタ     11億円 宮崎駿




こうしてみると、確かに「宮崎監督の作品には『の』が入っている」という方の「のの法則」は当たっていますが、

「タイトルに『の』が入った作品は大ヒットする」という方の「のの法則」は必ずしも当たっていないようですね。


―風の谷のナウシカがないよ?

1984年公開の「風の谷のナウシカ」を制作したのはトップクラフトという制作会社です。

この当時スタジオ・ジブリはまだありませんでした。

このナウシカを制作したトップクラフトが翌年1985年に改組してスタジオ・ジブリが出来たのです。

だから正確には、「風の谷のナウシカ」はスタジオ・ジブリ作品ではないのです。




これで更にジブリに詳しくなれたでしょうか?

たくさんの作品があるので、もしもまだ見た事の無い作品があれば「の」が入っていない作品もぜひ観てみてくださいね。


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