酸欠少女さユりがヤバイ!独創的音楽センスに絡む幻想的疾走感!



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ここ最近は音楽も「統一されていく」傾向にあるようで、似たような音楽ばかり。

耳障りの良い気持ち悪い歌詞ばかりに人気が集まり踊らされる人々が多い中、異彩を放つ才能も確かにあるのです。

その中でも特に一層輝きを放つのが「酸欠少女さユり」なんじゃないでしょうか。




■それは小さな光のような

独特のリズムに乗せられた「それは小さな光のような」。

曲のテンポとリズム感も独特ながら、完全に世の中の売れ線と逆行しているにもかかわらず、ポップでキャッチーなメロディはどこか物悲しさと希望を感じさせます。

このような名曲を生み出すことが出来るアーティストは少ないと言えるでしょう。

これは彼女の才能と努力のなせる技としかいいようがありませんね。

クソのようなアイドルを聞くくらいなら、何倍もいいことは間違いないでしょう。


■透き通る声

透き通る透明感の声を持っていながら、そこに絶望をはらませている雰囲気。

純粋なものと暗黒面の双方をうまくとりこんだ歌い方は、完全にギャップを感じさせます。

光を感じさせる透き通った歌声だからこそ、その闇を映す歌詞が絡んだときにその落差が響くんでしょうね。

ダメダメなヴィジュアル系バンドなどは「オレの心が残酷な闇に染まって〜♪」などと吐き気がするほど陳腐な歌詞を歌っていたりしますけど、見習ってほしいものです。

闇を表現するのに闇を使うのは、二流のやり方といえるでしょう。




■芸術的表現を言語化せずとも理解している才能!

芸術的表現を言語化するのはとても簡単です。

しかし、その芸術的表現を言語化せずに感覚で捉えるのは難しいもの。

彼女の音楽は言語にならない苦悩・葛藤から生まれた芸術的表現と言えそうです。

そして、一度帰って小学生からやりなおしたほうがいいレベルの恥ずかしい作詞家は、彼女の詞を見習ったほうが良いでしょう。

苦悩と葛藤から滲み出される歌詞にこそ、芸術性が生まれるのは自然なことです。


■闇を表現するのに闇を使うな!

人間の心の暗黒面を表現するのに、頭のわるい作詞家は「絶望・悲しみ・張り裂けそう・破壊衝動」などといった直接的な単語を使います。

しかし、実際に絶望している人の脳内には、そのような感覚は無いのです。

ただひたすら、狂気が渦巻いていることが大半のケースでしょう。

「あ、おれ今破壊衝動にかられてるな」などと自覚できる程度の狂気は、もはや正気なわけで、正しい狂気とはいえませんよね。

「グチャグチャに卵を掻き回したい。殻ごとでもいい。トマトでもいい。見たい。それが見たい。」

などと表現したほうが狂気の表現に近くなるのは自明の理です。




■おわりに

いかがでしたか?

今回はそれは小さな光のようなについてまとめてみました。

ぜひ参考にしてみてくださいね!
 

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