関東なら食べておきたいつけめん3選!



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ラーメンから独自の進化をし、新たなる芸術を創りだした業界「つけ麺」。

職人たちが紡ぐ麺とスープのメロディーはさながら美しい大自然と機械文明、そして宇宙との調和を思わせる。

そこで今回は関東ならたべておきたいつけ麺3選をまとめていくとしよう。




■亀有「道」

1時間待ちはあたり前とされる伝説のつけ麺店「道」。

美しく彩られたトッピングも去ることながら、出てきた瞬間に麺が輝くのはこの「道」くらいであろう。

スープにかんしても絶妙な甘みを感じさせ、卵には何か幻想的な風味をまとわせているようだ。

口に運べばその料理が既に「芸術」の域に達していることを感じ取ることが出来るだろう。

人を涙させるつけ麺が存在するとすれば、それは「道」にほかならない。


■赤羽「京介」

つけ麺として有名な赤羽「京介」も見逃してはならない。

その魚介をたっぷり使用したスープは、七つの海の祝福をたった1杯の椀の中に閉じ込めたかのようだ。

また、弾けるような弾力の太麺は、あなたの味覚に新たなる境界を見せてくれることであろう。

辛つけめん「Z」は奇抜なネーミングのように感じるかもしれないが、まさにこれ以上続きが無い…「Z」の名にふさわしい。

おそらくは唐辛子の品種の問題か、上品な風味を感じさせる点は見逃せない。




■池袋「武蔵」

言わずと知れた名店である武蔵だが、その中でも池袋店のチャーシューは格別だ。

豚1頭の旨味だけを抽出して閉じ込めたかのようなチャーシューは、口の中で噛まずともほどける。

そして、濃い味のスープは疲れた体に染み渡り、さらに「ゆず酢」をかけることで疲れまで吹き飛ぶようだ。

全身のエネルギーをこれ以上に補給できる食べ物を、著者はまだ知らない。


■つけ麺という名の宇宙

これら3店舗はいずれ劣らぬ圧倒的な芸術作品だ。

目を閉じ、宇宙に思いを馳せてほしい。

これら「つけ麺」という名の芸術作品を創造した人間の偉大なる道、そして挑戦。

職人たちは日々のたゆまぬ努力によって、これほどまでの作品を作り上げているのだ。

日々、研鑽を続ける職人たちによって、また今日もつけ麺は「神の領域」へと一歩、歩みを勧めるのであろう。




■おわりに

いかがだっただろうか。

神の領域へ進もうとしているつけめん業界。

究極へと近付いていく職人たちに待っているのは「神の祝福」だろうかそれとも、真実に近づきすぎた「神の怒り」なのだろうか。

そんなことを思いながら、町の雑踏に耳をすましたー。
 

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