遊戯王って普通にギャグ漫画じゃないぜ!反論ある?ww
遊戯王はギャグ漫画だ!と言ってはばからない人たちがいる!
しかしれっきとしたバトルマンガなのだ!
そこで今回は、そんな人気沸騰中の遊戯王についてまとめていこうと思う。
■デュエル!
まず、「デュエル!」という響き自体がなんと男らしいことか!
まさかカードゲームであそこまで白熱することはなかなか出来ないだろう!
ドロー!セット!などと高らかに声をあげながら戦う様は、バトルマンガといって過言ではない!
ブルーアイズホワイトドラゴンを代表とするドラゴン族が出てくるのもデュエルの醍醐味だ!
これは間違いない!
■インセクター羽蛾!
数々の名キャラクターを生み出してきた遊戯王。
その中でもインセクター羽蛾のインパクトは特筆に値するだろう!
芳賀でも波賀でもなく、「羽蛾」なのだ!蟲使いにふさわしく羽に蛾という感じを組み合わせるだけでも相当なセンスなのにもかかわらず、あのキャラクター!
誰しもがウットリせざるをえないことは、きっと間違いないだろう!
■海馬社長!
海馬社長の横暴ぶりも遊戯王の魅力のひとつといって過言ではない!
彼は勝つためにまさに何でもしてしまう天才なのだ!
相手に勝つために相手のカードを奪い取って破り捨てるなど造作も無いこと!
これくらいのことが出来る胆力を持っていなければ、入り中のデュエリストにはなれないのかもしれない!
まさに鬼畜の所業!!
■もうひとりのボク!
もうひとりのボクと自分の中で会話を始めてしまう遊戯!
もはやアブない状況にまで覚醒しているとしか思えない!
しかし、そういったアブない状況に自分を追い込んでいくことによって、真のデュエリストに進化していっているのであろう!
自分の中の自分の声を聞けないようなレベルでは、まだまだデュエリストとは呼べないのかもしれない。
■おわりに
いかがだっただろうか。
今回は遊戯王って普通にギャグ漫画じゃないぜ!といった部分から考察を深めてみた。
うん、冷静に考えるとギャグ漫画っぽい感じだ。
すまなかったと反省している。
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