ドラマ「いつ恋」杉原音のメンヘラが止まらない!



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今回の2016冬ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」。

色々なドラマの中でも、ヒロインがメンヘラという異色の展開になった。

最終的にはメンヘラヒロイン杉原音と、情緒不安定な引っ越し屋、練(れん)がくっついて、ある意味お似合いのカップルとなった。




■朝陽、杉原音と別れる!

本来の主人公は杉原音なわけだが、まったく彼女の恋を応援する気になれなかった本作。

むしろ、彼女のことを何年も支え続けたにも関わらず、裏切りに裏切りを重ねられた、杉原音の彼氏、朝陽くんを応援したくなってしまうわけだ。

「この女(音)はクソだ!はやく別れろ!」と思った視聴者も多かったに違いない。

最終的に朝陽は彼女に別れを告げたわけだが、最後の顔はすっきりしていた。

おめでとう朝日、杉原音の呪縛から開放されましたね!


■優しさに甘えるとこうなる

杉原音を見ていて誰しもが理解しなければならない教訓はまさにこれだ。

相手が優しいからといって、その優しさに甘えて好き勝手やっていれば最終的には捨てられる。

杉原音も「お金はたまりません でもわたしには足りてます」的な負け惜しみを手紙の中で言っていたようだが、朝陽に捨てられたことによってある意味「あるべき形」に戻ったとも言える。

人の優しさにつけ込んで裏切りを重ねるような杉原音のような人間は、彼女に似た底辺の男と一緒になるのがお似合いだと言えそうだ。

杉原音に朝陽はもったいないといえるだろう。




■とりあえずスッキリした本作。

杉原音の彼氏である朝陽くんが裏切られるさまを見せつけられ続け、さらには杉原音の身勝手な横暴が繰り返された本作。

また、引っ越し屋、蓮の周辺もメンヘラしかいない状態で、ずっとモヤモヤしていた本作。

最後の最後はまともな人がまともな世界に戻っていき、残るメンバーでメンヘラワールドを構成して物語が収束した。

まともな人が杉原音や引っ越し屋のようなタイプの人間に出会うことで生まれてしまった悲劇を描いているようだ。

しかし最終的に朝陽は杉原音を振り切った。

これによって随分すっきりしたとも言える。


■好きってそんなんちゃうよ?↔「は?」の声多数。

また、ネット上を調べてみると、杉原音の横暴ぶりに反感を抱いている方が多いようだ。

「好きの概念」など、勝手に自分の中の価値観を押し付けてみたり「アメ食べ」と上から目線でアメを渡そうとしたり。

昔好きだった男の職場にズカズカと入り無駄話をしたりと、昔好きだった男を家に連れ込んでみたり。

あまりにも止まらなかった異常行動の連鎖。

有村架純さんが演じたわけだが、彼女が美人だからなんとなくドラマになるだけで、もし杉原音みたいな女性がリアルに存在していたら、彼女に関わると不幸になることは間違いないといえる。




■おわりに

いかがだっただろうか。

なにはあともあれ、ドラマ「いつ恋」杉原音のメンヘラが止まらなかった。

こういった人間には近づかないようにしておきたいものだ・
 

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