進撃の虚偉人、イルゼ・ラングナーの手記について!



お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


進撃の巨人の中でもかなり重要なポジションを占めるイルゼ・ラングナー。

彼女の手記によって様々な物事が判明したような、逆に複雑したような感じ。

これはどのような意味があるのでしょうか。




■イルゼの手記の一部抜粋。

イルゼの手記の一部はこうだ。

—ここから引用—

私の名は、イルゼ・ラングナー
第34回壁外調査に参加

第二旅団最左翼を担当
帰還時、巨人に遭遇

所属班の仲間と馬も失い、
故障した立体起動装置は放棄した

北を目指し 走る

—引用ここまで—


■前半はこんな感じだが…

この手記により、イルゼ・ラングナーが壁外遠征に出た時に記したものと考えられる。

そして、その壁外遠征の際に、巨人に遭遇してしまったようだ。

この時の恐怖は綴られていないが、所属班の仲間と馬も失い、立体機動装置も放棄した・・とあるところから、かなり絶望的な状況になっていることがわかる。

きっとこの時の絶望は恐ろしいものだったことだろう。




■奇行種っぽい巨人と遭遇。

奇行種っぽい巨人と遭遇した際の内容はこれだ。

—引用ここから—

7…いや、6m級
すぐに私を食べない 奇行種か……

いよいよ最期を迎える これまでだ
勝手なことばかりした…まだ親に何も返していない
気持ち悪い おわる…

今…しゃべった…
巨人がしゃべった ありえない…

—引用ここまで—


■驚きと恐怖で困惑しているイルゼ。

なんと、イルゼ・ラングナーはこの時に巨人と意思を通わせることに成功しているようだ。

少なくとも巨人のはなった言葉を聞き取ることが出来たのは間違いない。

話すはずのない巨人。

憎しみの対象、恐怖の対象である巨人。

上記の引用文章で「気持ち悪い」というセリフを放っているが、これは巨人が気持ち悪い、ということではないだろう。

おそらく自分が食べられてしまうことや、食べられてしまった仲間を思い出して生理的に気持ち悪くなったものと思われる。




■おわりに

いかがだっただろうか。

イルゼ・ラングナーは最後の最後、恐怖の中で息絶えていったわけですが、最終的には発狂に近い状態になってしまいました。

徐々に正気を失っていく様が見事にグロテスクですね。
 

お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


あわせて読みたい


【スポンサーリンク】