シャーロットにおける主人公とヒロインの関係性



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物語も佳境に差し掛かっているシャーロットですが、何度か物語を見直してみると主人公である乙坂有宇とヒロインの友利奈緒の間には不自然な部分があります。

これが意味するものは何なのか、考えられることを考えてみました。




■第7話では奈緒が有宇をずっと見守る

妹の死によって自暴自棄に陥った有宇を、奈緒は能力を使用してずっとその様子を見守り続けていました。

奈緒は有宇が完全に立ち直るまで付き添うと決めて行動し、最終的に日常生活へと復帰させることに成功しました。

しかし友利はこれまで有宇のことを名前はおろか、苗字ですら呼んだことはありません。


■奈緒は意図的に有宇を避けているのか

これまで奈緒は有宇のことを「カンニング魔」や「コイツ」という風に読んでいます。現実においても興味のない他人や嫌いな人物に対して名前や苗字で呼ばないことはよくあります。

それと同様であれば、友利は有宇を意図的に避けて行動しているのではないでしょうか。

そうだとすればなぜ生徒会で傍においているのか、疑問や謎が膨らむばかりです。




■第8話での行動がさらに謎を深める

第8話で生徒会にメンバーを招集したのも、ジエンドのライブに連れていくもう一人を選ぶためでした。

結果的に有宇がいくことになりましたが、それぞれの特徴を考えてみれば明らかに見えていた答えだと思います。

しかしサラに直接会えるという有宇の誘いを奈緒は蹴っており、近づきたいのか突き放したいのかがより一層分からなくなる原因を作っています。


■有宇の機転で奈緒の気持に変化が起こる?

有宇は結局、第8話のラストで友利兄にサラを会わせることにしています。

その結果、友利兄が正気を取り戻すことになり、奈緒もこの奇跡を起こした有宇に感謝するシーンが描かれました。

これによって二人の関係性も少し近づいたのではないかと考えられますが、これが物語と同関連するのか、どう進んでいくのかが注目されます。




■おわりに

物語も終盤に差し掛かったことで二人の関係性が少し近づいた印象がありますが、しかし近づいてはまた離れていくのがこれまでの流れです。

しかし今回ばかりは友利兄に関わる事柄であるため、大きな進歩ではないでしょうか。

この流れでさらに関係性が深まっていくのかどうかが気になるところです。
 

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