魔性の女、メロンパンナの功罪はいかに?



それゆけ!アンパンマンに登場するサブキャラクター、メロンパンナ。

その外見とは裏腹に完璧なる小悪魔…時には悪女のような素振りすら見せる。

そこで今回はメロンパンナの功罪について調べていくとする。




■自分がかわいいと理解している

自分がかわいいと理解していることによって繰り出されるメロメロパンチ。

彼女の必殺技ともいえるこのパンチではあるのだが、自分のことを可愛いと理解していなければ”メロメロ”などという名前をつけることはないだろう。

メロンパンナのメロメロパンチとは、すなわちそういうことなのだ。

自分のことを可愛いと理解している女性の典型的一例でもある。


■小悪魔テクを意識している

隙あらば可愛いアピールを行うメロンパンナ。

本人でそれに自覚があることは上記でよく理解できた。

と、いうことは、彼女の小悪魔テクは”自覚しない天然小悪魔”なのではなく、”自分が可愛いことを利用して周囲をコントロールしようとする意図的悪女”である可能性が非常に高いであろう。

このように自分の魅力を最大限に活かそうとすると、ここまでチヤホヤされることが証明されている。




■姉が二重人格

姉が二重人格ということも、メロンパンナちゃんかわいそう、という意識を生むための格好の材料となっている。

悲劇のヒロインを気取ることが出来るのだ。

もし仮にメロンパンナが悲劇のヒロインを気取ってしまえば、メロンパンナちゃんを守りたい…となるであろうし、悲劇のヒロインを気取らなかったとしても、メロンパンナちゃんあんな境遇なのに頑張ってる…となるであろう。

つまり、ロールパンナの存在はメロンパンナにとって大きな追い風となっている。


■メロメロパンチ

メロンパンナの得意技。その名の通り当たった者は戦意を喪失し、メロメロになる。

そして驚くべきことに、同性にも効くということが判明している。

同性愛推奨の世の中ではあるが、メロンパンナはそのような時代の機微も敏感に察知しているようだ。

ここまで明確に様々な状況を把握しているメロンパンナは悪女の域を通り越しているといえるかもしれない。




■おわりに

いかがだっただろうか。

もはや誰ひとりとしてメロンパンナに勝てない可能性すら生まれてきた。

時代すらも味方につけているというのだから。

もはや我々は彼女の意思の思うがままに、彼女に魅了されるしか道は残されていないのかもしれない。