シールブームの火付け役?ビックリマンの知られざる4つのトリビア



お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


ビックリマンは、1987年から1989年まで、テレビ朝日系列で、ロッテの菓子「ビックリマン」に付属する、悪魔VS天使の対決を、描いた人気作品です。

そんな初代ヘッドの秘密や、一世風靡した、ビックリマンシールのことなど、ビックリマンの魅力にまつわる、トリビアをご紹介します。




■アニメ ビックリマンとは?

当時ヒットした「悪魔VS天使シール」 原作で、「ハチャメチャギャグ」、「旅もの」、「舞台をひとつの街に限定もの」の3案の中、反後四郎の推薦で「旅もの」で決まったのです。

当初は、原作シール第8弾の、「天聖門編」で終わる予定だったが、最終的に「聖魔和合編」で、一区切りついた際、一旦終了し、『新ビックリマン』に、引き継がれました。

ビックリマンのストーリーは、天聖界が荒廃している頃、天聖界のヘッドであるスーパーゼウスは、かつての、天使と悪魔が仲良く暮らした時代を取り戻すべく、誰もが仲良く暮らせる様な世界を築くため、8人の若神子を集め、「次界」を目指す旅を、するよう命じるのです。


■スーパーゼウスとブラックゼウス

スーパーゼウスと、ブラックゼウスのモデルは、ギリシャ神話に、登場する神々の王、ゼウスで、両者とも、現在も、根強い人気を誇るキャラです。

ビックリマンの、「天使VS悪魔シール」シリーズ看板キャラで、チョコのパッケージにも描かれ、第一弾ヘッドとして登場し、ブラックゼウスと共に、ビックリマン・天使VS悪魔シリーズの、象徴的な、存在となったのです。

ブラックゼウスは、超聖神と聖神ナディアの間に生まれ、スーパーゼウスとは双子の兄弟で、長い間、始祖ジュラの体内に居た影響で、完全に悪に染まり、悪魔の超ヘッドとして、原作シールでは、始祖ジュラ同様、第6弾ヘッドとして登場します。




■一世風靡したビックリマンシールって?

1985~1993から、現在のビックリマンは、悪魔、天使、お守りの三つの種族の三すくみ、そしてヘッドの存在という、独特の世界観が話題となり、1985年に発売されてからは、一大ブームを巻き起こしました。

一時スーパーでも、ビックリマンを買う客が、レジに殺到し「一人三個まで」と、購入制限があったことも有名だったが、2か月ごとに、新しい絵柄のシールが封入され、素材の種類も豊富で、シールのデザインも、魅力的なおまけだったからです。

特に「ヘッド」シールは、世界各地の神話などから、取ったキャラを使い、プリズムという他のシールには無い、豪華な素材のため、通常のシールとの格差を生み、希少価値があったからです。

後にロッチをはじめとした、パチシールが世に溢れ、偽物や模倣品が、大量に作られてるなど、話題を呼んだのです。


■ビックリマンブームと公正取引委員会

ヘッドシールの封入率の差は、ギャンブル要素が強く、シールを目当てにビックリマンを大量に買い、チョコレートを捨てる、シールの盗難、恐喝事件も問題となり、公正取引委員会は、ホログラム素材の価格が、オマケの限界を、明らかに、超えていると指摘しました。

その後、ロッテは、第17弾からは悪魔、天使、お守り、ヘッドの封入率を均等とし、ヘッドの枚数も、12枚に増加、更に発売途中のチョコの、ヘッドの入れ替えが、工場で行われていたため、ヘッドの枚数は多くの弾で24枚/弾となったのです。

第25弾以降、アニメの放映終了とともに、急激に売上が下がり、第31弾で、このビックリマンは終了し、この弾までは、旧ビックリマンシールと呼ばれています。




■おわりに

いかがでしたか?

あの有名なビックリマンは、2000から入った世代には、新鮮な情報です。

一世風靡したビックリマンシールのことや、ビックリマンの、アニメのことなどを知れば
さらに、ビックリマンを、楽しめそうですね。
 

お気に入り
Ameba
Mixi
Facebook


あわせて読みたい


【スポンサーリンク】