鬼太郎は妖怪漫画じゃなかったの?ヒットするまでが分かる鬼太郎4つのトリビア



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ゲゲゲの鬼太郎『墓場の鬼太郎』から改題された、水木しげるの代表作であり、妖怪を扱った作品としても代表的な作品です。

そんなアニメ鬼太郎の、海外展開や、水木しげるロードについて、ゲゲゲの鬼太郎にまつわるトリビアをご紹介します。




■アニメ鬼太郎の海外展開

単行本は、中国語『少年英雄鬼太郎』、英語『Kitaro』、タイ語『คิทาโร』、イタリア語『KITARO DEI CIMITERI』、フランス語『Kitaro le repoussant』、韓国語『게게게의 기타로』、スペイン語『KITARO』が出版されており、諸外国でも、放送実績があるアニメです。

漫画・アニメ共に、台湾での人気が特に高く、2012年にはテーマパークの、「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪楽園」特別展が、国外で初めて開催され、計45万人をも動員し、大成功しました。

またアメリカでは、水木の戦争漫画や、『のんのんばあとオレ』が、評価されているようですね。


■鬼太郎は当初妖怪漫画では無かった?

原作の鬼太郎作品には、当初「妖怪」は登場しておらず、「妖怪漫画」として、作中で明確に、妖怪が現れてくるのは、1961年の貸本版『鬼太郎夜話』の、2巻からです。

1965年から、『週刊少年マガジン』に、「墓場の鬼太郎」の掲載が始まるが、この段階でも妖怪は登場せず、吸血鬼や夜叉などの、怪奇的キャラや怪物が多く、妖怪が登場し始めるのは、「妖怪大戦争」の回の1966年から、1967年に掛けてなのです。

また、水木は、この頃について「まだ妖怪といったものが、皆さんに分かっていなかったから大変だった。」と語り、アニメ鬼太郎の人気から、妖怪ブームや、長期シリーズ化へと、繋がったのです。




■兵庫県宝塚市にあった遊園地

兵庫県宝塚市にあった遊園地の、宝塚ファミリーランドは、最も早く鬼太郎を、マスコットキャラとして、扱っていた場所として、毎年の夏毎、鬼太郎をテーマとした、お化け屋敷を開設し、遊園地の目玉として、人気を呼んだのです。

また、オリジナルのアニメが出来てからは、アニメ版が第3期に入り、鬼太郎、ねずみ男役が、戸田恵子と、富山敬に、交代した後も、初代の野沢雅子と、大塚周夫を起用し続けたが、現在は閉園しているようですね。


■水木しげるロードとは?

水木しげるロードは、水木の故郷である、鳥取県境港市の境港駅を出て、東側に延びる商店街に、「水木しげるロード」があり、ロードに沿って、様々な妖怪オブジェが並び、水木ロード郵便局も、あり、境港市の七つの郵便局は、「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラが入った、風景印を、押印出来ます。

また設置されていた、86体の妖怪を、100体にするため、1体100万円として、スポンサーを募集し、2006年には120体となりました。

水木しげるロードの最終地点には、「水木しげる記念館」も、開設されていて、観光客の名地となってるようです。




■おわりに

いかがでしたか?


鬼太郎は、当初妖怪漫画では無かったことや、鬼太郎の誕生秘話などを知ると、これからアニメや漫画の、ゲゲゲの鬼太郎を見るときに、もっと楽しめそうですね。
 

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