主人公悪魔くんってどんなキャラ?知られざる悪魔くんの4つのトリビア



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漫画版やドラマの悪魔くんは、何度もリメイクされているので、機会があったら、読み比べると面白い作品です。

悪魔くんの歴史や、漫画『悪魔くん』の共通点など、悪魔くんシリーズにまつわる、トリビアをご紹介します。




■悪魔くんは水木しげるの作品

水木しげる著の漫画『悪魔くん』は、昭和38年に貸本劇画として発表され、その後「週刊少年マガジン」等で昭和41年から昭和42年まで連載されました。

『悪魔くん千年王国』、『悪魔くん』、『最新版悪魔くん』と、主人公の異なる三種類のシリーズに大別されたのです。

アニメ版は、平成元年4月15日から、平成2年3月24日まで、テレビ朝日系、全42話が放送され、劇場用アニメ映画も、2回公開されています。


■悪魔くんシリーズとは?

漫画はまず1963年に、貸本劇画として発表され、悪魔くんの名前はシリーズごとに違うものとして、『月刊コミックボンボン』などに、掲載されていました。

なお、『最新版悪魔くん』は、漫画連載時の正式タイトルで、アニメ版では、味方側も敵も魔物は全て「悪魔」と呼ばれており、 漫画版の序盤では、悪魔くんの使徒と思われる名称不明の悪魔が、居たが、いつの間にか居なくなり、アニメ版同様の使徒に、説明も無く置き換わっていたのです。




■悪魔くんの歴史

1963年 – 1964年版の悪魔くんの名前は松下一郎。ストーリーの骨格は「人類が平等に幸せな生活ができる理想社会『千年王国』の樹立を目指す悪魔くんが現代社会に戦いを挑む」という、社会問題を扱ったものでした。

1963年から1964年にかけて、貸本劇画の東考社より、刊行した悪魔くんは、十二使徒とともに革命を目指す物語で、3巻目の執筆が、始まった時点での打ち切りにより、当初の構想を全うできず、謎が解けないまま、主人公は暗殺され、使徒も全員揃わない結末となりました。

『悪魔くん復活 千年王国』は、1970年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載。結末の補完を目指した東考社版のリメイク作品は、東考社版とは異なり、十二使徒が全て揃います。


■漫画『悪魔くん』の共通点とは?

主人公は一万年に一人という天才児で、「悪魔くん」と呼ばれています。

悪魔くんは全人類が幸せに生きられる世界を築こうとし、それには悪魔の力が、必要と考え、物語の始まりでは、まだ悪魔くんは、悪魔の召喚に、成功出来ず、懸命に魔術の研究と、実験を繰り返していました。

しかし魔術師ファウスト博士が現れ、悪魔くんに秘儀を授け、ついに悪魔を呼び出すことに成功し、ファウスト博士は、悪魔くんに「ソロモンの笛」を与えるのですが、これは悪魔を従わせる力をもつ笛で、ソロモン王が使ったと言われているものです。

悪魔くんが、「12使徒」と呼ばれる悪魔を、呼び出す際、魔法円を前に「工口イムエッサイム、我は求め訴えたり」と呪文を唱えます。




■おわりに

いかがでしたか?

あのゲゲゲの鬼太郎の、作者水木しげるが描く、悪魔くんは、テレビアニメでもヒットしました。

悪魔くんのルーツの、トリビアを知ると、さらにアニメが楽しめそうですね。
 

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