シャーロットの特殊能力は「不完全な」能力ではない



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シャーロットは特殊能力を持つ少年少女たちの物語が描かれており、今までに多くの謎を残しています。

主人公である乙坂有宇が同じく特殊能力を持つ生徒会メンバーに対して「不完全な能力」と揶揄しますが、これは本当に不完全なのかどうかを考えていきたいと思います。




■欠点が目立つ特殊能力

星ノ海学園生徒会に所属するメンバーはいずれも特殊能力を宿していますが、有宇が言うにはいずれも不完全な能力です。

高城の瞬間移動にしても意図的に止まることができず大けがを負い、自身の能力にしても5秒しか対象に乗り移れないためです。

便利な能力であることは間違いありませんが、しかしどれをとっても欠点が目立つ能力であることが分かります。


■ゲストキャラの能力も不完全なものか

ふと疑問に浮かぶのは、各話で登場する保護対象となる特殊能力についてです。

これまで念動力や念写などの特殊能力が出てきましたが、欠点らしい欠点は描かれていません。同じ特殊能力でありながら、有宇の語る「欠点」がないのは不自然だと感じます。

そのため有宇は「不完全」な能力であると勘違いしている可能性が生まれます。




■不完全ではなく「未完成」ではないのか

ゲストキャラの特殊能力を見れば、完全なものであると思います。

空中浮遊に関しても練習することでコントロールすることを身につけています。そのため有宇の言う「不完全」ではなく、まだ生徒会メンバーの能力は「未完成」であることが考えられます。

そうであれば、保護のために学園に連れていかない理由にもなり、ただ使用しないように注意するだけで済みます。


■有宇の完成した能力は「能力のコピー」か?

少なくとも有宇に関してはまだ能力が完成していないと考えられます。

空中浮遊をした能力者に乗り移って空中浮遊能力を有宇が使用したことから、彼の本当の能力とは「特殊能力のコピー」ではないでしょうか。

おそらくこれも5秒ルールのような制約があるかもしれませんが、友利や高城らにも「本当の能力」を使用する場面があるかもしれません。




■おわりに

本当に不完全ではなく「未完成」の能力であれば、今後の物語にも大きな影響を与えそうです。

有宇の能力に関しては高城が何か知っていそうな雰囲気がありますので、もちろん友利も知っていることでしょう。

もし有宇の能力が完成すれば、どの様な影響が出るのか非常に楽しみです。
 

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