キャプテンキッドはロジャーの生まれ変わりなのか



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ワンピースに登場する超新星にして最悪の世代の一人であるキャプテン・キッドは、ドフラミンゴの4億7千万ベリーを上回る懸賞金を賭けられており、世界政府から凶悪な海賊として認知されています。

そのキッドがロジャーと酷似している部分が多くあるということでまとめてみたいと思います。




■キャプテン・キッドのモデルとなった人物

伝説と実情がかけ離れた海賊として有名な「ウィリアム・キッド」は、自ら海賊になる気はなかったものの、気が付けば海賊船長になっていたといいます。

元々は私掠船船長として真面目に行動していましたが、部下に元海賊がいたため、より自由な私掠活動をしたいと思うところがあって反乱を起こされてしまい、島に置き去りにされたそうです。


■島を置き去りにされてからも私掠行為を目指す

何とか島から脱出してたどり着いたニューヨークでは結婚を果たし、安定を手にしました。しかし海が忘れられなかったキッドはロンドンで再び私掠免許を入手しようとします。

ちょうどそのころイギリス政府は海賊の取り締まりを強化し始めており、キッドを含めた元海賊を中心とした船員でインド洋へと向かわせたそうです。




■集まる船員が全て元海賊出身者

ヨーロッパからインド洋を目指す船旅の中で、伝染病が流行ってしまい多くの死者を出してしまいました。その都度補充を繰り返しますが、気が付けばキッド以外は皆海賊出身者となります。

その状況でもキッドは許された範囲での掠奪行為にこだわりますが、キッドの制止を無視し続ける部下たちはついに莫大な宝を手に入れることになります。


■過去の報復から一転した状況に

財宝を手に入れたあとは近くの島で、かつてキッドを島に置き去りにした海賊の船が止まっているのを発見しました。そこで部下たちに襲うよう指示しますが、ここでも裏切りに遭います。

さらにニューヨークへ帰るとロンドンで莫大な賞金が賭けられており、捕まって斬首刑となってしまいます。

その時に発言した言葉が「莫大な財宝を島においてきた」というものです。




■おわりに

キッドの残した発言はロジャーの名台詞と似ており、どちらかと言えばウィリアム・キッドとロジャーには関連があるのでしょう。

そしてキャプテン・キッドのモデルはウィリアム・キッドと言われているため、そのためキッドとロジャーは深い関係性があるのかもしれません。
 

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