あなたは知ってる?ミッキーマウスの誕生秘話



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ディズニー映画は見たことないという人でも、ミッキーマウスを知らないという人はまずいないのではないでしょうか?

世界中の人々に愛され、キャラクターアイコンとしてもお馴染みのミッキーマウスですが、どのようにして生まれたかは中々知られていません。

今回は、そんな知られざるミッキーマウスの誕生秘話についてご紹介したいと思います。




■ウォルト・ディズニーは苦労人

今でこそ、ミッキーマウスの生みの親として知られているウォルト・ディズニーですが、その人生は波瀾万丈そのものだったそうです。

実は、ウォルトはミッキーマウスを生み出す前に、2度の大きな困難がありました。

1度目はクライアントの破産により自身のアニメーション会社が破産寸前で自身の家賃にすら困る有り様に。

そして、2度目は映画配給業者によってウォルトのキャラクターと従業員を奪われた形になり、地位も名誉もお金も、全てを失ってしまったのです。


■オフィスにいた一匹のネズミがきっかけに

2度もの大きな困難があったのにも関わらず、ウォルトは諦めませんでした。

ウォルトにはひとつの確信があったのです。
それは「 ビジネスを蘇らせるためには”魅力的なキャラクター ”が必要不可欠だ 」という確信です。

しかし、天才ウォルト・ディズニーと言えど、そうカンタンに魅力的なキャラクターは思いつきませんでした。

そんなある日のこと、住む場所もなく会社に寝泊まりをしていたころをウォルトは思い出します。

それは殺風景な会社のオフィスに住み着いていた、数匹のネズミたち。

そのネズミの中でも、餌をやったりして親しくなった一匹のネズミがウォルトの人生を大きく変えることになったのでした!




■ミッキーマウス第一作目はこっそりと作られていた?

会社のオフィスに住み着いたネズミから着想を得たウォルトは、早速キャラクターの作成にとりかかります。

ですが、その道のりは決して楽ではありませんでした。
従業員は裏切り、お金もあってないようなもの。

キャラクターと従業員を奪われたとは言え、契約したアニメーションは納品しなければならない。

契約したアニメーションの作成を行いつつも、ウォルトはネズミを題材にしたアニメーションを作り始めます。

契約したアニメの作成が終わってから、こっそりと親友のアブアイワークスとウォルトとウォルトの奥さんの3人でアニメーションを作り、ミッキーマウスが登場するアニメを完成させたのです。

そして、1928年11月19日に晴れて、”蒸気船ウイリー”という映画でミッキーマウスが登場することになったのです。


■ミッキーマウスは「 モーティマー・マウス 」になるハズだった!?

今でこそ、ミッキーマウスを知らない人はいませんが、実は「 モーティマー・マウス 」という名前になるかも知れなかったということは、あまり知られていません。

ウォルトが自身の奥さんに「 モーティマーというネズミのキャラクターにしようと思っている 」と言ったところ英語で屈辱を意味するモーティファイに発音が似ているということで、却下され。

奥さんの「 モーティマーじゃなくってミッキーにしたら? 」という助言によって、ミッキーマウスという名がつけられることになったのでした。

「 モーティー 」か「 ミッキー 」か。

確かに「 ミッキー 」の方が可愛らしい気がしますよね……?




■おわりに

今でこそ、ディズニーは世界的な大企業ですが、ディズニーの生みの親であるウォルト・ディズニーは大変な苦労があって、ミッキーマウスを生み出すことに成功しました。

ちなみに、ウォルトはキャラクターを奪われたことがきっかけで著作権に対して厳しくなったそうです。

しかし、キャラクターを奪われなければ、ミッキーマウスやディズニーが生まれてこなかったということを考えると、ちょっと複雑な気持ちになってしまいますね!
 

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