逆転のエヴァンゲリオン。使徒って一体何なんだ!?



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謎が謎を呼び、さらなる謎をかきたて今なお数多くのファンのハートをがっちりと掴んで離さないアニメ、エヴァンゲリオン。

新劇場版が放映されてから、ますますそのパワーを増したエヴァンゲリオンですが、ひとつの謎が。

それは”使徒ってそもそも何? ”というもの。

今回は、そんなエヴァンゲリオンの最大の謎について迫ってまいります。




■使徒は生命の樹への到達を邪魔するモノ

人類を遅い、ネルフに幽閉されている第1使徒アダムと融合し、サード・インパクトを目論む謎の生命体、使徒。

異形の形をした使徒たちは、生命の可能性の姿であり、第1始祖民族が作り上げた月から生まれた生命体なのです。

一部では旧劇場版のミサトの「 人類が18番目の使徒だった 」という発言で誤解を招いていますが、人類は使徒とは違い、マダムから生まれたものではなく、第2使徒リリスから生まれたものなので、他の使徒とは微妙にその出自が異なっています。


使徒は旧約聖書に出てくる人間が生命の樹に到達できないように、神がおいた化け物であるということが、旧劇場版のパンフレットには書かれています。

エヴァファンなら、ここで「 おや? 」と思われるハズ。

なぜなら、本編では使徒はサードインパクトを引き起こすことによって、人類の滅亡させることだと言われているからです。

しかし、この設定と旧劇場版の顛末を考えると、むしろ使徒たちは人類補完計画を邪魔するために現れてきているということが言えます。

つまり、使徒は人類が人類補完計画を成功させ、神と同等の力を持たないようにするための生物だったのです!




■渚カヲルというイレギュラー

使徒を語る上で忘れてはいけないのが「 渚カヲル 」でしょう。

本来は「 タブリス 」という名の使徒17使徒であり、その魂は第1使徒アダム本人。
セカンドインパクトの際にアダムの遺伝情報をもとに人類が生み出した、ある意味人工的な”使徒 ”が旧エヴァの彼でした。

新劇場版では「 ゼーレの少年 」と呼ばれ「 また3番目とはね。変わらないな君は 」や「 今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ 」というセリフから旧エヴァとの関連性を匂わせる発言をする謎の人物でしたが、新劇場版では大きく設定が変わり、第1使徒だったことが明かされています。

つまり、アダムそのものが彼だったのです。

しかし、第13の使徒へと堕とされてしまい「フォースインパクト」の引き金となってしまいました。

このような設定から、渚カヲルは普通の使徒とは違う存在であることが言えるでしょう。

はたして、彼の最終作への登場はあるのでしょうか……?




■おわりに

さて、いかがでしたでしょうか?
使徒についての謎が少しはハッキリしたでしょうか。

公開が待たれている新劇場版最新作では、設定上は使徒はいなくなっているハズですが、一体どうなっていることやら……。

続きがみたいあなたは、映画の公開まで申しばらく待ってくださいね。
 

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