国民的ゲーム”ポケモン ”がヒットした謎



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世界的にもブームを生み出し、今でも新作のゲームや映画が話題になるポケットモンスターですが、実は誕生から2016年でちょうど20年。

「 え、嘘でしょ!? 」と思った方もいるかも知れませんが、ゲームボーイで販売されたのが1996年。

そう、ポケットモンスター誕生から20年もの月日が過ぎようとしているのです。

そんなポケットモンスターこと、ポケモンがどうして、このようにヒットしたのか気になりませんか?

今回は、そんなポケモンがヒットした謎について迫りたいと思います。




■発売当初はパッとしなかった?

今でこそ、ポケモンのゲームと言えば予約が必要になるほど、売れるゲームですが、発売当初はあまり話題になっていませんでした。

確かにコマーシャルは放映されていましたが、アニメ化がされていたわけでもなく「 ゲームボーイのゲームのひとつ 」だったのです。

その証拠に、ポケットモンスター赤、緑の初回出荷本数は23万本ほど。

決して、発売直後から「 満員御礼! 」と言えるほど大ヒットしたワケでは無かったのです。

発売当初はあまりふるわなかったポケモンでしたが、ある転機がおとずれます。

それは今も、当時も小学生たちの愛読書「 コロコロコミック 」での連載がスタートした事に他なりません!

発売当初は23万本ほどしか売れなかったポケモンが、コロコロコミックとのメディアミックスによりじわじわと人気に火がつき、なんと発売から数ヶ月後には100万本ものセールスを記録したのです。


■斬新なゲームシステムも魅力だった

コロコロコミックとのメディアミックスだけで、ポケモン人気に火がついたのでしょうか?

答えは「 NO 」。
当時としては革命的とも言うべき、斬新なシステムと楽しさがあったからこそ、ポケモンが人気になったのです。

今でこそ当たり前になった他のゲームプレイヤーとの”対戦 ”や”キャラクターの交換 ”ですが、当時の小学生たちにとって、このシステムは斬新でした。

だって、自分が育てたモンスターを対戦させることができるし、相手からポケモンを送ってもらうことでしか入手する事ができないモンスターなどがいたからです。

こういったゲームシステムは今のポケモンにも受け継がれていますし、今となっては当たり前ですが1996年という時代を考えると、本当に斬新なゲームシステムだったのです。




■小学生の口コミ恐るべし!

今でも小学生の口コミによって「 妖怪ウォッチ 」などのゲームが大ヒットしていますが、当時ポケモンが流行った拝啓には、やはり小学生たちの口コミがありました。

もちろん、ゲームが面白いからこその口コミですが、当時のポケモンのある要素が小学生のハートをガッチリと掴んでしまっていたのです。

それは「 裏ワザ 」という禁断の遊びでした!


■当時の裏ワザは凄かった!

記憶に新しい人もいるかも知れませんが、当時のポケモンは今では考えられないほど、バグを利用した裏技がありました。

「 コイキング 」というポケモンを捕まえて、ある条件のもとコマンドを入力すると伝説のポケモンの「 ミュウ 」が手に入るといったものや。

アイテムを無限に増殖させる方法や、カンタンにポケモンのレベルを100にする方法まで、多種多様。

このような、今では考えられないような裏技がたくさんあったことも、ポケモンブームに火をつけたきっかけになったようですよ!




■おわりに

今でも続編が販売され続けているポケモンですが、ヒットにはこんな謎が隠されていたなんてびっくりですよね?

しかし、こんなにも長期的にヒットしているのは、ゲーム、システム、キャラクターなどがしっかりしているからこそ。

今後も、ポケモンの活躍に注目して行きたいですね!
 

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